2012年5月26日土曜日

全国でガレキを燃やそうと環境省が躍起になっている。なぜ、ガレキを全国で燃やすことが復興になるのか?


―――*原発廃止*―――
*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!
*低線量被曝に関しては、ECRR(欧州放射線リスク委員会)の「2010年勧告」を基調にする。
*国家権力の横暴を許さず、主権者である国民の命と生活を守る政権の樹立を!
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5/26 東京湾セシウム 再来年 福島近海とほぼ同じに【NHK・動画】



「メルマガ金原」No.956  (一部省略)
必見映像『真実はどこに?―WHOIAEA 放射能汚染を巡って』
 「ぼちぼちいこか。。。」で教えてもらった映像です。  You Tube で(5031秒)の長さですが、視聴し始めると一瞬も目を離せません。 主には2001年にキエフで開かれた国際会議の模様を追ったドキュメントですが、チェルノブイリ原発事故による放射能汚染が人体に及ぼす影響に関する対立の構図が、現在の日本で繰り返されているのだということを否応なく認識させられます。
 『真実はどこに?- WHOIAEA 放射能汚染を巡って -
(映像紹介文章・引用開始)
 WHO世界保健機関と IAEA国際原子力機関が共同で開催した、2001年キエフ国際会議の模様を捉えた、とても貴重なドキュメンタリーです。 特に福島の原発事故以来、私たちも避けて通れなくなった内部被曝の実態や、その証拠がどのように隠されてきたかを目の当たりにすることが出来ます。
ウラディミール・チェルトコフ(Wladimir Tchertkoff)監督
エマヌエラ・アンドレオリ、ロ マーノ・カヴァッゾニ助監督作品
フェルダ・フィルム、2004年、51
日本語版制作 Echo Echanges France、りんご野
字幕翻訳 藤原かすみ、藤本智子、辻俊子、コリン・コバヤシ
字幕・ナレーション制作 岩城知子 
ナレーション 東陽子
(引用終わり)
  日本語スクリプト全文も公開されています。  http://echoechanges-echoechanges.blogspot.jp/2012/05/blog-post_4348.html#!/2012/05/blog-post_4348.html   
 日本語版制作にたずさわった「りんご野」サイトに、この映画についての言及がありました。
  映画の冒頭でも紹介されているIAEAWHOとの1959年「協定」の日本語訳が検索できます。
 真下俊樹氏(日本消費者連盟)仮訳
  この協定の問題点を指摘した文章を掲載したサイトをいくつかご紹介しておきます。

ル・モンド「原発被害に沈黙するWHOIAEAの同意なしに発言できず」
 毎日新聞「WHO:放射線健康被害の専門部局を廃止」
 O.ティッケル「有毒な関係-WHOIAEA

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*今日の「最低気温15℃→最高気温25℃」 
今朝の定例の散歩(8:00~9:30)は、4人(一、公、禎、嘉)で行った。
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