2012年5月22日火曜日

福島第一原発1号機には6t/時の冷却水が注入されるも、格納容器内の水位はわずか40cmしかない!




―――*原発廃止*―――
*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!
*低線量被曝に関しては、ECRR(欧州放射線リスク委員会)の「2010年勧告」を基調にする。
*国家権力の横暴を許さず、主権者である国民の命と生活を守る政権の樹立を!
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☆ブログ「 みんな楽しくHappy♡がいい♪」
福島第一原発1号機「水位40センチ」


☆ブログ「院長の独り言」


「メルマガ金原」No.949  (一部省略)
『原発を拒み続けた和歌山の記録』反響のご紹介と一部訂正
 メルマガNo.946で発刊をお伝えした『原発を拒み続けた和歌山の記録』ですが、既にネット上でも色々な反響が掲載され始めていますので、いくつかご紹介しておきます。
 紀伊民報WEB版 2012年5月21日
(引用開始)
「脱原発わかやま」が発行 原発反対運動の記録
 和歌山県内の原発立地に反対する市民団体「脱原発わかやま」(寺井拓也代表)のメンバーが執筆した「原発を拒み続けた和歌山の記録」が、寿郎社(札幌市)から出版された。四六判252ページ。1800部発行。近く全国の書店で販売される。
 脱原発わかやまは1989年に教員や主婦らで結成し、これまで講演会の開催などを続けてきた。 昨年3月の東電福島第1原発事故を受け、県内の原発反対運動を記録としてまとめようと、編集委員会(4人)を組織し、メンバー7人が執筆した。
 16日には執筆者が田辺市役所で会見を開いた。脱原発わかやま代表の寺井さん(66)=同市あけぼの=は「県内に5カ所の原発立地計画があったが、紀伊半島に原発はない。その歴史を記録として世に出したかった」、浅里耕一郎さん(66)=同市上万呂=は「福島の原発事故で日本の危うさがあぶり出された。放射能の恐ろしさと向き合わなければならない」、中西仁士さん(62)=同市朝日ケ丘=は「反対運動を多角的な立場からまとめた」とそれぞれ話している。
 本では「和歌山に原発がやってくる」「5カ所の原発計画と反対運動」「学び、伝え、つながった住民たち」「和歌山の女たち」「反対運動をどう闘ってきたか」などのテーマで住民の反対運動をつづっている。
 価格は1500円(税抜き)。
(引用終わり)

原発がこわい女たちの会 2012519
 放射能から命を守りたい集いin和歌山 2012521
 作家・佐々木譲氏のtwitter
  それから訂正を1つ。
 ネット書店での販売予定はない模様とお伝えしましたが、どうやら計画は変更となったようで、AMAZONでこそ扱っていないようですが、他のネット書店で入手することが可能になっていましたので、いくつかご紹介します。
 丸善&ジュンク堂書店
セブン&アイ
Livedoor Books

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*今日の「最低気温17℃→最高気温25℃」 

今朝の定例の散歩(8:00~9:30)は、6人(一、公、喬:照、禎、嘉)で行った。
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