原発に支えられた日常生活は､原子力は産業のアヘンと同じだと気がつけないのでしょうか。

―――――――＊原発廃止＊―――――――――――――――――――――――――

＊即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と１００万年！

＊低線量被曝に関しては、ECRR（欧州放射線リスク委員会）の「2010年勧告」を基調にする。

＊国家権力の横暴を許さず、主権者である国民の命と生活を守る政権の樹立を！

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☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ－ス！

☆ブログ「フランスねこのNews Watching」

「チェルノブイリ、福島―もう二度と繰り返さない！」チェルノブイリ原発事故から26年―世界184の町から広がる原発反対の輪／原子力をやめる会（4月26日）

http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/26184426-7fc4.html

☆ブログ「院長の独り言」

目覚めるニッポン（原発全停止の朝）　　　http://onodekita.sblo.jp/article/55682753.html

☆小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ

5月4日 小出裕章さんのNYメディアに向けての記者会見

http://hiroakikoide.wordpress.com/2012/05/06/5%e6%9c%884%e6%97%a5-%e5%b0%8f%e5%87%ba%e8%a3%95%e7%ab%a0%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%aeny%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e3%81%ae%e8%a8%98%e8%80%85%e4%bc%9a/

☆中村隆市ブログ　「風の便り」

「日本の全原発の稼働停止を歓迎する」 アボリション２０００総会

http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-9982

☆Nuclear F.C ： 原発のウソ

反原発のカリスマ 市民科学者 高木仁三郎

http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/4029923.html

☆「メルマガ金原」No.933　　（一部省略）

広島テレビが制作した『プルトニウム元年』（1992年、1993年）

 　1992年から93年にかけて広島テレビが制作したドキュメンタリー番組『プルトニウム元年』がネットで話題になっています。　現在、様々な動画サイトにアップされているのは、1992年8月に放映された第1作と、翌93年8月に放映された第3作だけで、第2作はまだ発見に至っていません（本当に作られたのだろうか？）。

 『プルトニウム元年　ヒロシマから～日本が核大国になる！？』（1992年8月2日放映）

　①　http://www.youtube.com/watch?v=-Ei94jYnMkw　（14分26秒）

　②　http://www.youtube.com/watch?v=JFzZjjpYpm8&feature=relmfu　（14分26秒）

　③　http://www.youtube.com/watch?v=8fdkrMAu5ks&feature=relmfu　（14分26秒）

　④　http://www.youtube.com/watch?v=j6cSK_IaGco&feature=relmfu　（14分26秒）

『プルトニウム元年　第3作』（1993年8月放映）

　http://www.youtube.com/watch?v=Geazu401PXk　（49分43秒）

 　第3作を最初にアップした人のコメントが色々なところで「孫引き」されていますので、私も引用します。

（引用開始）

　広島テレビ報道部ディレクター（当時）岡原氏を中心に制作された「プルトニウム元年」は、原発の問題に正面から取り組んだ番組で珍しかったため、放送後は大変な反響があったという。１９９３年までに３本が制作されたが、３本目を放送した後に問題が起こったという。　当時を知る広島テレビの関係者は、「放送終了から間もなく、中国電力の広報担当者が番組制作者のところをたずねてきて、第３作目の原発で働く労働者の健康問題について触れた内容が一方的過ぎるということを伝えに来た」という。その後、中国電力が広島テレビの新番組のスポンサーを降りると通告。中国電力からはスポンサー料として数千万円が支払われる予定だったため、かなりの打撃だった。「プルトニウム元年に問題があったのは明らかだった（当時の広島テレビ関係者）」。「プルトニウム元年」は第４作目の構想もあったが

作られることはなかった。（週刊現代） （引用終わり）

　もっとも、その「週刊現代」の記事そのものを発見するに至っておらず、また仮に記事を発見して上記引用が正確であることが確認できたとしても、それで、中国電力が『プルトニウム元年　第3作』の放映をきっかけにスポンサーを降りたというのが事実であると証明されたことになる訳でもないので、とりあえずは「噂」として受け取っておいてください。

　似たような話では、2008年10月に大阪のMBS毎日放送が『なぜ警告を続けるのか～京大原子炉実験所・“異端”の研究者たち～』を放映した直後、関西電力から強硬な抗議を受けたという「噂」もありましたね。もっとも、こちらの方は、4月27日の講演会終了後の懇親会で今中哲二先生から直接伺ったお話から、かなり正確な「噂」が流布しているという印象を持ちましたが・・・。

　※　参考『なぜ警告を続けるのか～京大原子炉実験所・“異端”の研究者たち～』

　　　　　http://www.youtube.com/watch?v=z6ioBm6aAS0　（49分39秒）

　なお、「４７ニュース」サイトの中のコーナーで、上記2つの民放番組への電力会社からの「圧力」を取材した記事が掲載されていました（おそらく共同通信による取材でしょう）。

　　http://www.47news.jp/47topics/tsukuru/article/post_36.html

　この記事なども参考に、「噂」の正確性の「程度」をご自分で判断してください。

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＊今日の「最低気温１６℃→最高気温２１℃」　

☆今朝の定例の散歩（８：００～９：３０）は、４人（公、喬：照、禎）で行った。

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＊散歩から帰り、家庭菜園へ。

左から、シシトウ（５０本）畝→ナス（３０本）→トウモロコシ（５０本）畝。

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