2012年8月10日金曜日
「朝日」「読売」「毎日」などの大新聞は昨年来そろいもそろって消費税の増税を求めるなど異様な“翼賛”報道。
―――*原発廃止*―――
*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!
*低線量被曝に関しては、ECRR(欧州放射線リスク委員会)の「2010年勧告」を基調にする。
*国家権力の横暴を許さず、主権者である国民の命と生活を守る政権の樹立を!
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8/10 記者の目:北九州市と震災がれき=穴戸護(西部報道部)
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8/10 主張 消費税と大新聞 国民世論への敵対続けるのか
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政府が、今後の原発のあり方について、
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☆「メルマガ金原」No.1057 (一部省略)
“消費税増税政局”についての新聞社説比較(増税先行論と解散先行論)
消費税増税法案をめぐる政界のドタバタぶりを眺めながら、皆さんは何を思われたでしょうか?
昨日私が帰宅したのが午後9時ころであったため、食事をしながら視聴したニュース番組が(不幸にも?)NHKの「ニュースウォッチ9」であったからでしょうが、一番肝心なことが語られないことにイライラしていました(この番組なら当然そうだろうとは思っていましたが)。
それは何かと言えば、2009年の前回総選挙において何ら争点になっていなかった消費税大増税という国政上の大問題について、
1 衆議院を解散して国民の信を問うことを優先すべきか
2 解散よりも増税法案成立を優先すべきか
という根本的な問題について何も語られないことについてでした。
もちろん、「1」の必要性を何も語らないということ自体、「2」を支持している態度で
あることは明らかなのですが。
もとより、今直ちに解散したところで、甚だしく民意を歪める現行の選挙制度の下においては、結局、増税派の政党が衆議院の多数を占める結果になる公算が大きいのかもしれませんが、それにしても、いったん当選すれば何をやっても良い(有権者からフリーハンドを与えられている)と言わんばかりのマスメディアの報道姿勢は我慢がなりません。
昨晩視聴したのはNHKだけでしたが、あらためて今日は新聞各紙の社説を調べて
みることにしました。
そうすると、くっきりと「増税先行論」を主張する新聞と、「解散先行論」を主張する新聞に二分されていました。もっとも、地方紙の中には「どっちつかず」というところもありましたが。
「増税先行論」を主張している代表として、以下の全国紙5紙をご紹介します。これまでも仲良く「5紙共同社説」を発表することの多かった日本の全国紙ですが、今回も遺憾なく「共同社説」ぶりを発揮しています。
マスキングして本文だけ読めば、どれがどの社の社説やら、多分、全部当てられる人はほとんどいないのではないかと思います。
しかも、自民党の強硬振りに慌てふためき、8日(日経だけは7日)の社説で「三党合意」の履行を迫り、9日には「安堵」の社説を掲載するところまで統一歩調をとっているのには、「呆れる」を通り越して、「よくそこまで出来るものだ」と感心してしまいます。
読売新聞 2012年8月8日 一体改革法案 党利党略に理解得られぬ
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120808-OYT1T00130.htm
同 2012年8月9日 民自公党首合意 一体改革の再確認を評価する
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120809-OYT1T00143.htm
朝日新聞 2012年8月8日 民・自対立―3党合意に立ちかえれ
http://www.asahi.com/paper/editorial20120808.html#Edit1
同 2012年8月9日 一体改革成立へ―解散前にやるべきこと
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1
毎日新聞 2012年8月8日 混迷する国会 政争の愚を党首は悟れ
http://mainichi.jp/opinion/news/20120808k0000m070149000c.html
同 8月9日 党首会談合意 自民の譲歩を歓迎する
http://mainichi.jp/opinion/news/20120809k0000m070128000c.html
産経新聞 2012年8月8日 野田首相 政治生命かけ解散決めよ 問責前に党首会談で打開を
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120808/stt12080803290002-n1.htm
同 2012年8月9日 3党首会談 国益優先の合意評価する 残る懸案も早急に処理せよ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120809/stt12080903210002-n1.htm
日本経済新聞 2012年8月7日 最優先すべきは消費増税法案の成立だ
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO44643600X00C12A8EA1000/
同 2012年8月9日 国益を見据えて「決める政治」を進めよ
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO44738030Z00C12A8EA1000/
さて、次は「まず解散して国民に信を問え」と主張するグループです。
東京新聞(中日新聞も社説は同一内容)を「地方紙」と言えるかは問題で、中日新聞グループ各紙の発行部数をトータルすれば、日本経済新聞や産経新聞よりも多いらしく、ブロック紙もしくは準全国紙というのが正確なようです。
そういうことでいえば、北海道新聞もブロック紙でしょうね。
沖縄の2紙は、地元の問題についての報道内容が群を抜いていることはもとより、全国的な問題についても、傾聴に値する論説を掲載しています。
今や、テレビを見なくなった、新聞を読まなくなったという人たちが増えており、そもそも自宅に1台もテレビを置いていない家庭もあるとか。そういえば、私も自宅で定期購読している新聞は「赤旗日曜版」だけだった・・・。
とはいえ、まだまだ1紙だけ定期購読している新聞が最も重要な情報源という家庭も多い中、全国紙の惨状を見るにつけても、ブロック紙、地方紙の重要性はいよいよ大きいと痛感しました。
東京新聞 2012年8月8日 消費税増税法案 国民に信を問う潮時だ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012080802000130.html
沖縄タイムス 2012年8月8日 [消費増税参院採決]こんな法案でいいのか
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-08_37473
琉球新報 2012年8月9日 消費増税政局 法案成立より解散が先だ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195386-storytopic-11.html
北海道新聞 2012年8月9日 解散と引き換えの野合だ 「消費増税」成立合意
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/394763.html
愛媛新聞 2012年8月9日 増税法案政局 国民の信を問い一から出直せ
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201208092041.html
福井新聞 2012年8月9日 国民不在の政局 即刻解散し政治をただせ
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/36238.html
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*今日の「最低気温26℃→最高気温32℃」
☆今朝の定例の散歩(7:00~8:30)は、中止。
オリンピックの女子サッカ- 日本VSアメリカ 決勝戦の観戦(8/10、3:40~5:40)のため!
☆今日は「金曜日」。NSNでの呼びかけで、和歌山関西電力前の交差点での「脱原発」等の個人アピ-ル行動(18:00~19:00)に参加した。今夕は、今までの最高の集まりで18名が集まった。
2012年8月9日木曜日
国の規制は、格別の注意を払わずに持ち出せる瓦礫は1キログラム100ベクレル以下である。
―――*原発廃止*―――
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☆小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
東京電力テレビ会議「原子力安全委員会の人たちが現場に行くべきだった スリーマイル島原発事故は原子力規制委員会の人たちが行って対処した」小出裕章(MBS)
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実際に150時間見ている野村元委員が公開映像を解説(東京電力公開映像FNNより)
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8/9 とんでも福島県知事 「健康被害ない」と広報を! 爆発直後、東電に要請か
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☆ブログ「武田邦彦 (中部大学) 」
「瓦礫」と「村八分」:国の違法行為強要
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☆「メルマガ金原」No.1056 (一部省略)
「たね撒きジャーナル」(毎日放送)打ち切りの危機と存続運動
既に気がつかれていた方も多いかと思いますが、毎日放送(MBS)ラジオの報道番組「たね撒きジャーナル」が、秋の番組改編を機に打ち切りとなるのでは、と報じられています。
第一報は7月28日の twitter だったようで、やがて朝日新聞が取り上げました。
朝日新聞 2012年8月1日(水) 朝刊
http://www.asahi.com/national/update/0801/OSK201207310193.html
(引用開始)
脱原発報道・・・打ち切り危機 毎日放送ラジオ「たね撒きジャーナル」 原発問題を積極的に取り上げ、脱原発派の間で話題のラジオ番組、毎日放送(大阪市北区)の「たね蒔(ま)きジャーナル」の打ち切りが検討されている。31日には聴取者らが放送局前に集まり、存続を求めた。
「たね蒔きジャーナル」は2009年10月に始まり、平日午後9~10時に放送中の報道番組。毎日放送のアナウンサーが司会を務め、様々なゲストと共に時事問題を幅広く取り上げてきた。東日本大震災後は原発報道に力を入れ、危険性を訴える京都大学原子炉実験所の小出裕章助教の解説などを伝えている。
今年3月には一連の原発報道が評価されて、坂田記念ジャーナリズム賞特別賞を受賞した。テレビの視聴率に当たる聴取率も堅調という。番組の内容がネットを通じて広まるなど、脱原発を掲げる人々を中心に支持されている。
打ち切りの検討について、毎日放送は「9月の番組改編の記者会見まで一切コメントできない」とするが、番組関係者によると、人件費削減などを理由に打ち切る方向という。「脱原発の報道姿勢に批判的な社幹部もいた」と明かす関係者もいる。小出助教は「ほとんどのマスコミが政府の発表をうのみにして流す中、真摯に報道している番組だ」と評価する。
31日午後、打ち切り検討を聞きつけた聴取者がネットで呼び掛け合い、放送局前に集合。約20人が「やめないで」などと書いたプラカードを掲げた。
(引用終わり)
朝日の記事が出た3日後、東京新聞特報部が後追い記事を掲載しました。
東京新聞 2012年8月4日(土) こちら特報部
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/6ec77b1c60e97ab6d31b2f6433aa6d7b
(引用開始)
原発報道で高評価 番組を打ち切り?関西のラジオ「たね撒きジャーナル」小出助教が解説
「経費かかる」「存続して」
脱原発を求める市民らの間で、関西地方で流れるあるラジオニュース番組の行方が注目を集めている。毎日放送(大阪市)の「たね蒔きジャーナル」。積極的に原発問題を取り上げ、鋭い切り口で本質に迫ってきたが、打ち切り話が浮上。存続を求めるリスナーの声が強まっている。(上田千秋記者)
「小さな出来事、ニュースの種を見逃しません、伝えます」。こんな決まり文句で二〇〇九年十月に同番組はスタート。平日の午後九~十時に放送し、自局のアナウンサーや系列の毎日新聞の論説委員らが進行役を務める。その日のニュースだけでなく、特集を企画し、テーマに沿った専門家をゲストとして招いている。
例えば今月一日は、その前日に救済申請が締め切られた水俣病を取り上げ、地元で患者の掘り起こしを続けている医師が出演。先月二十五日には沖縄の大学教授が、危険性が指摘されている米海兵隊の輸送機オスプレイについて解説した。他にも、いじめ問題や消費税増税、五輪など硬軟織り交ぜたテーマを分かりやすく伝えている。
番組が一躍有名になったのは昨年三月の福島第一原発事故後。京都大原子炉実験所の小出裕章助教に出演を依頼し、原発事故の状況を細かに伝えるようになってからだ。正確かつ簡潔な小出氏の解説が評判を呼び、放送を聴けない関西圏以外の人たちにも情報が拡大。動画投稿サイトに音声がアップされ、全国に番組の存在が知られるようになった。
テレビの視聴率に当たる聴取率も悪くなく、今年三月には原発事故に関する報道姿勢が評価され、関西を拠点にした優れた報道活動に贈られる「坂田記念ジャーナリズム賞特別賞」を受賞した。
番組が打ち切られるのでは、との話がリスナーらの間で広がったのは先月下旬。毎日放送は「番組の改編に関することは一切答えられない」(広報部)としているが、関係者によると、十月上旬の改編期に別番組をスタートさせる方向で検討しているという。
別の関係者は一般論として、「人手と手間が必要なニュース番組は経費がかかる。中立性の観点からラジオショッピングを入れられないといった決まりもあり、収支を考えると仕方のない面もある」と打ち明ける。事故発生からしばらくは毎日、今も週に二日出演している小出氏は「国がデタラメ
な情報しか流さず、事実を知らせなければいけないと思っていた時に声を掛けてもらった。私の考えを伝えられ大変有り難かった。打ち切りが本当だとしたら残念です」と語る。
先月三十一日には約三十人のリスナーが毎日放送前に集まり、手製のプラカードを手に存続を求める意思表示をした。
北朝鮮問題で番組に出演しているジャーナリストの石丸次郎氏は「応対してくれた社員は涙を流していた。製作現場にも打ち切りに対してかなりの抵抗があるようです」とし、「残す方向で考えて欲しい」と訴える。
「通信社の原稿を読むだけのラジオ番組が多い中で、記者が現場に行ってきちんと取材していた。右へ倣え的な雰囲気やスポンサーの縛りにも流されずに独自の報道姿勢を貫いていて、番組があることで会社自体の株も上がったはず。単なる経済的な物差しでは判断しないで欲しい」
(引用終わり)
2つの記事で紹介されている7月31日の毎日放送前での存続要請行動に参加した人の中には、「たね撒きジャーナル」での小出裕章さん出演部分を毎回文字起こししている(「小出裕章(京大助教)非公式まとめ」でも引用されている)「ざまあみやがれい!」の管理人さんも含まれていました。
その時の様子を詳細に報告した文章が公開されています。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65817942.html
そして、その「ざまあみやがれい!」が企画者となり、8月3日から、オンライン署名サイト「署名TV」において、「打ち切り濃厚『たね蒔きジャーナル』の継続をお願いしよう!」と署名が呼びかけられています。
http://www.shomei.tv/project-1980.html
ご賛同いただける方は是非よろしくお願いします。
(よびかけ文を引用開始)
たね蒔きジャーナルは、3.11以降、素晴らしい報道姿勢を貫いて来ました。水野さんの類まれなる強い個性が、見事に報道番組にはまりました。適材適所とはこのことです。3.11直後の日本全体が恐怖に震えていた原発事故の発生直後にも、腰がひけることなく、大阪のおばちゃんソウルあふれる気迫で、小出裕章氏に対してインタビューを続けていました。
日本のあらゆる電波がビビっていたにもかかわらず突破し続けた「たね蒔きジャーナル」は、日本の宝です。
僕は、「たね蒔きジャーナル」の小出裕章さんの音源の文字起こしを通じて、「たね蒔きジャーナル」を知り、その他多くの素晴らしい企画や取材、インタビューに出会いました。
上田崇順さんの福島の作業員の取材報道はとても良かった。出演者の中で一番若い上田さんだからこそ、僕は年齢も近いということもあって、ここで名前を挙げてありがとうと伝えたいと思います。若い上田さんの声が、原発事故の深刻さを真摯に伝えるのはとても勇気をいただいています。
こんな大事な番組がなくなっちゃダメだと強く強く感じています。この機会に、これまでのたね蒔きジャーナルへの山のように積もった感謝の気持と存続への願いを「署名」という形で残すことが出来ないかと思っています。
集まった署名は2部印刷して、毎日放送の上層部と、たね蒔きジャーナルの番組制作スタッフの皆さんにお渡しします。
YOUR JUDGEMENT DAY HAS COME!
皆さんの熱い気持ちをお待ちしています。
(引用終わり)
本日(8月8日)現在の番組ホームページの内容は以下のとおりです。
http://www.mbs1179.com/tane/
小出先生情報を必要とする人は、「小出裕章(京大助教)非公式まとめ」を毎日チェックされるだろうし(http://hiroakikoide.wordpress.com/)、必要としない人にはメルマガで取り上げても無意味だろうし、ということで、最近はほとんど「たね撒きジャーナル」をご紹介することもなくなっていましたが、3.11直後から、連日のように小出裕章さんのコメントを聴くことのできる番組として、実に多くの人が頼りにしていたものでした。
調べてみたところ、メルマガ金原で初めて「たね撒きジャーナル」に出演された小出裕章さんの発言をご紹介したのは、2011年4月7日のことで(No.34)、同月5日放送分でした。
その時にリンクを貼った You Tube の音声は既に削除されていましたが、その文字起こし版へのリンクは健在でした(阿修羅♪)。
http://www.asyura2.com:80/11/genpatu8/msg/632.html
この「阿修羅♪」サイトでの文字起こしは、当時79人だったメルマガ読者のお1人である小澤聖さん(和歌山県龍神村)に教えていただいたのでした。
その後、「たね撒きジャーナル」の小出さん出演部分の文字起こしは、私が知っているだけでも、「ざまあみやがれい!」「ぼちぼちいこか。。。」「みんな楽しくHappy♡がいい♪」の3つのサイトに継続的に掲載されるまでになり、次々と起こる原発をめぐる事象について、小出さんの見解をいつでも知ることができるのが「当たり前」という状況に慣れきっていたところに、「たね撒きジャーナル」打ち切りの危機という情報が飛び込んできたという訳です。
私一人だけの感慨かもしれませんが、「油断していた・・・」という悔いがあります。「(我々の)忘却」「(原発推進派の)巻き返し」というタームが頭の中を飛び交ったりもします。
「たね撒きジャーナル」存続のために微力を尽くすことは、単にそれだけにとどまらず、今後の私たちの心構えを立て直す問題でもあると思います。
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2012年8月8日水曜日
原発事故は戦争と共通する一面があります。どちらも国策として推進され、私たち個人には選択する余地がありません。
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☆小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
田中俊一・原子規制委委員長候補「原発はコントロールできる」発言について 「私は正反対の意見です」 小出裕章(MBS)
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日本における原子力への異議、前代未聞の広がり(その3)/ルモンド紙(8月5日)
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8/8 反原発 命ある限り 楢葉の住職、運動続け40年
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8/8 重要証拠 まだ東電に TV会議映像公開 @核心
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オスプレイ事故・人為的ミスと言われても・・・沖縄タイムス連載『崩れる安全神話』を読んで
沖縄県普天間基地への配備、そしてそれ以降も、全国の6ルートで低空飛行訓練が予定されている米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイですが、今年に入ってからだけでも、4月にモロッコで墜落事故を起こして海兵隊員2名が死亡し、さらに、6月にもフロリダで、空軍仕様のCV-22オスプレイが墜落事故を起こして5名が負傷しています。
このうち、4月にモロッコで起きた事故については、早くも「人為的ミス」説が米軍の調査によって「固まって」いるようです。正式の調査報告書の公表はまだのようですが(航空機事故調査って、普通はもっと時間をかけてやるものではないのかな?軍用機ならこんなものなんだろうか)。
※ 7月14日 FNNニュース
http://www.youtube.com/watch?v=sUJfQRY0STg
もっとも、後ほどご紹介する2010年のアフガニスタンにおけるオスプレイ墜落事故の調査における米軍上層部の介入についての証言などを見聞きすると、まず「結論ありき」の茶番をやっているのは、日本の官僚や政治家たちだけではないことがよく分かります。
ところで、日本政府はこのオスプレイの「安全性を確認」すると公言していますが、これを文字通りに信用する人がいるとすれば、よほどの「お人好し」と言うしかありません。
何しろ、大飯原発3号機・4号機の再稼働をめぐり、「福島を襲ったような地震・津波が起こっても、事故を防止できる対策と体制は整っています。これまでに得られた知見を最大限に生かし、もし万が一すべての電源が失われるような事態においても、炉心損傷に至らないことが確認をされています」(6月8日、野田佳彦総理大臣記者会見より)という大嘘を並べ立てて平然としている内閣なのですから。
早晩、「アメリカ側から提供された資料を独自に検証した結果、オスプレイの安全性が確認された」と発表するつもりであり、その手順と日取りを米国側と調整しているに決まっています。
それに第一、あいつぐ事故が「人為的ミス」によるものであろうがなかろうが、落ちたものは落ちたのであって、落ちなかったことになるものではありません。
また、ネットでは、したり顔で「オスプレイの事故率は低い」とか、「住宅地の中にある飛行場は他にもある」とか、「普天間の周りに昔は人家などほとんどなかった」などという米軍のエージェントのような書き込みをしている者が目立ちますが、あとでご紹介する「報道特集」の番組内でも言われているとおり、沖縄では、1回でも墜落すれば「アウト」なのであって、取り返しがつきません。
10月からオスプレイの運用が開始されると言われている普天間基地の俯瞰写真を虚心に眺めてください。基地の周りには、私たちの同胞が、子ども達が、お年寄り達が暮らしているのです。
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2556/2581/2582/968.html
ところで、8月5日に予定されていた沖縄県民大会は、台風11号のために延期のやむなきに至りましたが、同月3日~5日、地元紙・沖縄タイムスに、「崩れる安全神話」という記事が3回にわたって連載されていましたのでご紹介します。米国現地取材に基づく読み応えのある記事です。
(上) 墜落の証拠 破壊 アフガン事故調査委員長が証言
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-02_37134
(中) ホバリング 実は危険 元海兵隊大尉が警鐘 性能誇張「人為ミス」誘発
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-03_37200
(下) 二つのエンジン 停止例も」 海兵隊ヘリで発生 リボロ氏指摘
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-05_37319
なお、沖縄タイムスの記事にも登場したドナルド(ドン)・ハーベル元空軍准将に対するインタビューの模様が、琉球朝日放送の公式サイトで視聴できます(3分49秒)。
http://www.qab.co.jp/news/2012071036590.html
また、ハーベル氏に対するインタビューを含む「報道特集(TBS)」のオスプレイ特集も非常に参考になります。
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=a40kSHHRD1c&feature=endscreen (21分10秒)
最後に、米軍が公表したオスプレイ環境レビューを連続して取り上げた琉球朝日放送の報道をご紹介します。
琉球朝日放送報道部 オスプレイ環境レビュー
(1)ヘリパッドの危険性(2012年7月30日)
http://www.qab.co.jp/news/2012073037034.html
(2)金武町の不安(2012年7月31日)
http://www.qab.co.jp/news/2012073137062.html
(3)弾薬積み飛行(2012年8月1日)
http://www.qab.co.jp/news/2012080137141.html
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*今日の「最低気温25℃→最高気温32℃」
☆今朝の定例の散歩(7:00~8:30)は、中止。
オリンピックの男子サッカ- 日本VSメキシコ 観戦(8/8:1:00~3:00)のため!
2012年8月7日火曜日
☆ブログ「 みんな楽しくHappy♡がいい♪」<Youtube紙芝居>ちびた母さんの一人行動(デモ編)
―――*原発廃止*―――
*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!
*低線量被曝に関しては、ECRR(欧州放射線リスク委員会)の「2010年勧告」を基調にする。
*国家権力の横暴を許さず、主権者である国民の命と生活を守る政権の樹立を!
――――――――――――
☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ-ス!
☆[You Tube]OPTVstaff
広瀬隆氏が、規制委員長候補の田中俊一氏を告発
http://www.youtube.com/watch?v=Vc6A7PN0g_0&feature=em-uploademail
☆ブログ「明日うらしま」
史上最悪の東電わいせつビデオは一兆円、よりによってヒロシマ忌に、東電を破綻処理し廃炉公社とせよ
http://tkajimura.blogspot.jp/2012/08/blog-post_7.html
☆ブログ「院長の独り言」
東電が公開した事故当時の動画
http://onodekita.sblo.jp/article/57470934.html
☆ブログ「 みんな楽しくHappy♡がいい♪」
<Youtube紙芝居>ちびた母さんの一人行動(デモ編)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2196.html
☆中村隆市ブログ 「風の便り」
「低線量被ばくの健康リスク無視するな」 フォイエルハーケ氏
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-11430
☆Nuclear F.C : 原発のウソ
8/7 中国新聞の社説 8・6と首相 問われる原発ゼロの道
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6515537.html
☆パブコメで未来を変えよう
http://publiccomment.wordpress.com/
政府が、今後の原発のあり方について、
あなたの意見を求めています(2012年8月12日)。
WebやFAXで送るあなたの意見で、
未来のエネルギー政策を変えましょう!
☆「メルマガ金原」No.1054 (一部省略)
国会事故調報告 in CNIC(原子力資料情報室)第1回&第2回
福島第一原発事故については、民間事故調、東電、国会事故調、政府事故調という4つの報告書が出揃いました。
「福島原発事故検証委員会(民間事故調)」 2012年2月28日
http://rebuildjpn.org/project
※ ここだけ報告書をダウンロードすることができず、市販されている報告書を購入する必要があります。
「福島原子力事故調査報告書(東電報告書)」 2012年6月20日
http://www.tepco.co.jp/cc/press/2012/1205628_1834.html
「東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)報告書」 2012年7月5日
http://naiic.go.jp/report/
「東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会(政府事故調)報告」
中間報告 2011年12月26日 http://icanps.go.jp/post-1.html
最終報告 2012年7月23日 http://icanps.go.jp/post-2.html
このうち、国会事故調の委員として、相委員の石橋克彦さんとともに、直接的な事故原因の調査を担当された田中三彦さん(サイエンスライター)に、報告書の担当部分の解説をしてもらうUSTREAM中継が、CNIC(原子力資料情報室)から行われましたのでご紹介します。
両方視聴しようとすると、トータル5時間半もかかりますから、なかなか一度に観るのは難しいでしょうが、報告書と照らし合わせながら、少しずつでも視聴したいものです。
第1回(2012年7月21日)
http://www.ustream.tv/recorded/24140794 (2時間26分26秒)
(中継内容予告・引用開始)
テーマ:国会事故調報告 in CNIC
第1回 『全交流電源喪失は果たして津波によるものか』
解説:国会事故調委員:田中三彦さん(サイエンスライター)
国会事故調協力調査員:伊東良徳さん(弁護士)
国会事故調の調査に委員として参加した田中三彦さん、さらに協力調査員のみなさんをお招きし、事故調報告書の主な内容についてわかりやすく解説していただきます。政府事故調、東京電力報告とのちがいなども含めて、事故原因解明の方向性を探ります。
まず第1回目は『全交流電源喪失は果たして津波によるものか』と題して、3.11時に発生した福島第一原発の全交流電源喪失の原因について解説いただきます。
(引用終わり)
第2回(2012年8月1日)
① http://www.ustream.tv/recorded/24393043 (3時間00分00秒)
② http://www.ustream.tv/recorded/24395425 (3分57秒)
(中継内容予告・引用開始)
テーマ:国会事故調報告 in CNIC 第2回
『福島第一原発1号機で何がおこったのかー事故経過の深層をさぐる―』
解説:国会事故調委員:田中三彦さん(サイエンスライター)
国会事故調協力調査員:伊東良徳さん(弁護士)
国会事故調協力調査員:上澤千尋さん(原子力資料情報室・原子炉問題担当)
M9.0の地震によって福島第一原発で何がおこったのか。今回のテーマは、最初にメルトダウンが始まった1号機をめぐる事故経過です。政府事故調報告、東京電力報告とのちがいなども含めて、事故原因解明のポイントはどこなのか。国会事故調の調査に委員として参加した田中三彦さん、さらに協力調査員のみなさんをお招きし、事故調報告書の主な内容についてわかりやすく解説していただきます。
(引用終わり)
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オリンピックの女子サッカ- 日本VSフランス 観戦(8/7:1:00~3:00)のため!
2012年8月6日月曜日
福島県民の意見を聞く会「本当に将来にわたって子どもたちの健康に影響はないのでしょうか!?」福島小学校教員
―――*原発廃止*―――
*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!
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☆ブログ「 みんな楽しくHappy♡がいい♪」
「本当に将来にわたって子どもたちの健康に影響はないのでしょうか!?」福島小学校教員
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2192.html
「今の私たちなら正しい選択ができるんだから・・・」伊達市在住
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2191.html
☆Nuclear F.C : 原発のウソ
8/6 信濃毎日新聞の社説 原爆の日 「非核」を進める礎に
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6513487.html
☆パブコメで未来を変えよう
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政府が、今後の原発のあり方について、
あなたの意見を求めています(2012年8月12日)。
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未来のエネルギー政策を変えましょう!
☆「メルマガ金原」No.1053 (一部省略)
秘密保全法制シンポジウムⅡ「原発事故が起きたら?-市民の安全を守れるか?-」
(日本弁護士連合会)
去る8月2日(木)、東京の弁護士会館において、日本弁護士連合会の主催により、秘密保全法制シンポジウムPARTⅡ「原発事故が起きたら?-市民の安全を守れるか?-」が開催されました。
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/event/data/2012/event_120802.pdf
シンポの映像がUSTREMで公開されています。
http://www.ustream.tv/recorded/24415191 (2時間33分18秒)
※ 5分過ぎから開演します。
シンポ内容のあらましは以下のとおりです。目安となる時間を表示しておきますので、興味のある箇所だけ視聴することも可能ですが、出来れば最初から観て欲しいですね。
主催者挨拶はカットして、11分ころからご覧になるのがお薦めです。その場合には、日弁連特設サイトの中の「秘密保全法制とは?」
http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/about.html
「秘密保全法制の問題点!」
http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/problem.html
に事前に目を通されると、よりよく理解していただけると思います。
日時 2012年8月2日(木)18時~20時30分(開場17時30分)
場所 弁護士会館2階講堂「クレオ」AB(千代田区霞が関1-1-3
参加費無料/事前申込不要
内容
○主催者挨拶 山岸憲司日本弁護士連合会会長(7分~)
○基調報告 清水 勉弁護士(秘密保全法制対策本部事務局長)(11分~)
※ 日本弁護士連合会サイトの中の秘密保全法制反対のための特設コーナーは
こちらです。→http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret.html
この中には、清水弁護士が紹介していたQ&Aやチラシも掲載されています。
Q&A
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/himitsu_hozen_qa.pdf
チラシ
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/committee/list/data/himitsuhozen_flyer.pdf
○国会議員挨拶
辻恵(民主党)衆議院議員(20分~)
塩川鉄也(日本共産党)衆議院議員)(25分~)
柳田和己(民主党)衆議院議員(57分~)
○福島現地からの報告
福島県浪江町副町長・渡邉文星さん(34分~)
同町災害対策課職員・松本秀幸さん(52分~)
○原子力事業の実態報告
藤原節男さん(元・原子力安全基盤機構職員)(1時間04分~)
※ 藤原さんの内部告発によって書かれた週刊現代2011年6月18日号(6月
6日発売)の記事
http://www.nexturayasu.jp/press/infdata/21.pdf
昨年の8月、岩上安身さんによる藤原さんに対する長時間インタビューが行われています。
① http://www.ustream.tv/recorded/16676853 (19分02秒)
② http://www.ustream.tv/recorded/16677210 (3時間00分13秒)
③ http://www.ustream.tv/recorded/16679287 (13分38秒)
※ 対談開始は②の1時間07分~で、それまでは藤原氏によるレクチャーです。
○パネルディスカッション(1時間21分~)
パネラー
木野龍逸さん(フリージャーナリスト)(1時間25分~)
木村英昭さん(朝日新聞記者)(1時間36分~)
光前幸一さん(弁護士)(1時間46分~)
コーディネーター
藤原真由美弁護士
海渡雄一弁護士(ディスカッションのコーディネートは海渡弁護士で1時間54分~)
主催 日本弁護士連合会
共催 東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会
以上が8月2日に開かれたシンポジウムの内容ですが、最後に、今年の5月25日に開かれた日本弁護士連合会総会における「 秘密保全法制に反対する決議」をご紹介します。
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/assembly_resolution/year/2012/2012_2.html
本来、マスメディアが、自らを「権力の代弁者」ではなく、「国民の知る権利に奉仕する機関」であると自己規定するのであれば、もっと危機感をもって追及してしかるべき問題なのですが、どうもそうはなっていないように思います。
日弁連としても、少しでも世論を喚起すべく、秘密保全法制が出来上がってしまえば原発事故報道などまともに出来なくなるという切り口から、このシンポを企画したものと思います。
なお、漏れ聞くところによると、和歌山弁護士会においても、憲法委員会が所管して「秘密保全法制を考えるシンポジウム」が企画されているとのことですから、内容が固まり次第、本メルマガでもご紹介したいと思います。
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2012年8月5日日曜日
福島県民の意見を聞く会「命を削って作らなきゃならないエネルギーなんておかしいでしょ!」
―――*原発廃止*―――
*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!
*低線量被曝に関しては、ECRR(欧州放射線リスク委員会)の「2010年勧告」を基調にする。
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夏休みの推薦図書・・読書感想文用
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1・福島県民の意見を聞く会「命を削って作らなきゃならないエネルギーなんておかしいでしょ!」
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☆Nuclear F.C : 原発のウソ
8/5 「たね蒔きジャーナル」原発報道で高評価 番組を打ち切り?
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6510683.html
8/5 7割が原発比率「0%」意見聴取会の全日程終了
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6510605.html
☆ブログ「武田邦彦 (中部大学) 」
フランスのホテルのスリッパ
http://takedanet.com/2012/08/post_de78.html
☆パブコメで未来を変えよう
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政府が、今後の原発のあり方について、
あなたの意見を求めています(2012年8月12日)。
WebやFAXで送るあなたの意見で、
未来のエネルギー政策を変えましょう!
☆「メルマガ金原」No.1052 (一部省略)
7/28平智之議員講演会「福島第一原発の事故原因と大飯原発再稼働問題」
「エントロピー学会」という組織があります。公式サイトに掲載された「設立趣意書」の一部を引用します。
http://entropy.ac/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=1#q1
(引用開始)
物理学におけるエントロピーを用いて、生命および生命を含む系を論ずることの重要性が受け入れられてきている。これに関連して、すでに多くの論文が公にされ、シンポジウムも重ねられ、日本でのこの方面の研究水準は急速に高まりつつある。
しかしながら、一方、エントロピーということばは、エネルギーということばと同様に近年とみに混乱をきたし、科学技術や社会の諸現象を安易に説明する道具としても用いられるようになってきている。
それゆえ、自然科学および社会科学におけるエントロピー概念をめぐって、分野を越えた議論を重ね、理解を深める必要が生じてきたと思われ、そのための討論の場として「エントロピー学会」を創設する。
この学会における自由な議論を通じて、力学的または機械論的思考のみに片寄りがちな既成の学問に対し、生命系を重視する熱学的思考の新風を吹き込むことに貢献できれば幸いである。
(引用終わり)
一読しただけでは、どういう学会なのか、私にはさっぱり分からないのですが、なぜその「エントロピー学会」をメルマガで取り上げたかというと、同学会・関西セミナーの主催により、去る7月28日(土)、京都市の同志社大学「臨光館」において、衆議院議員(京都1区選出)の平智之氏を講師に招いた公開講演会「福島第一原発の事故原因と大飯原発再稼働問題~なぜ私はネイチャー誌に論文を投稿したのか なぜ私は民主党に離党届を提出したのか」が開かれたからです。
講演会の開催案内を一部引用します。
http://entropy.ac/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=632
(抜粋引用開始)
平智之氏は、京都大学工学部物理工学科で高温金属、米国 UCLA 大学院でファインセラミクスの材料強度学を専攻した経歴を持つ。材料の特性を知るなかで原子炉の安全性がいかに脆弱であるかを思い知らされたと述べている。昨年の12月には、鳩山元首相との共著で『ネイチャー』誌に寄稿し、福島第一原発過酷事故についての政府や東電が発表するデータの信憑性に疑問を呈しつつ、再臨界と核爆発の発生の可能性を指摘している。平氏は、福島第一原発の過酷事故発生原因が解明されないままに大飯原発を再稼働すると決定した野田政権の姿勢に抗議し、6月18日に民主党に離党届を提出している。平議員に、福島原発事故の真相や日本政府や与党の意思決定の実態はどうなっているのか、エネルギー政策を転換するために我々は何をすべきかなどについて語って いただく。
(引用終わり)
ちなみに、「6月18日に民主党に離党届を提出している」とありますが、7月3日には正式に受理されて「無所属」となり、ただちに新党結成に向けて「1人」で動き出したようです(ブログに「平安党宣言」という文章が掲載されています)。
http://t-taira.net/blog/2012/07/post-609.html
そして、その公開講演会の模様が You Tube にアップされています。
http://www.youtube.com/watch?v=HhH4zHtzKzA (2時間20分32秒)
※索引が付いていますので、興味のある部分だけ視聴することも容易です。
平議員の講演は11分30秒から始まります。
講演でも触れられていますが、英国の科学誌「nature」2011年12月15日に掲載された論文(comment)の参考訳(平議員編集)を読むことができます。
http://www.natureasia.com/japan/nature/specials/earthquake/nature_comment_121511.php
「nature」掲載commentの正確性について、どうこう言える素養は私には全くありませんが、講演を虚心に聴けば、平議員の誠実さは疑えないと思います。
是非、全編視聴していただきたいと思います。
さて、衆議院に内閣不信任案が提出されることになり、解散総選挙も近いかもしれません。
京都1区の有権者が賢明な選択をされることを心から期待したいと思います。
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2012年8月4日土曜日
検察が捜査!東京&福島地検が刑事告発・告訴を受理8/1会見(内容全て書き出し・動画あり)
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原子力規制委員会人事案は違法であるから撤回せよ/ 脱原発弁護団全国連絡会の緊急要請
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2012年7月の注目記事
http://onodekita.sblo.jp/article/57419982.html
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検察が捜査!東京&福島地検が刑事告発・告訴を受理8/1会見(内容全て書き出し・動画あり)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2183.html
☆ブログ「ラ・ターシュに魅せられて」
「エエ、小沢さんを裏切り・・維新と合流します。 ハナシ? 前から進んでたんですけどね・・」 辻恵
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-576.html
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☆「メルマガ金原」No.1051 (一部省略)
8/2弁護士有志による官邸前抗議行動に対する過剰警備に抗議する声明
昨日(8月2日)、東京の弁護士会館において、宇都宮健児前日弁連会長ら弁護士有志による記者会見が行われました。
同日発表された「関西電力大飯原子力発電所再稼働に反対する首相官邸前抗議行動について市民の表現の自由を尊重し、過剰警備をしないよう求める声明」という非常に長いタイトルの「声明」についての記者発表でした。
その記者会見の模様を伝えた映像をご紹介します。
http://www.youtube.com/watch?v=hnMmpzegs1c (41分20秒)
※ 音量レベルが低いのでボリューム調整が必要です。
IWJのユースト中継もあります。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/25292
また、OurPlanetTVにも掲載されています(こちらも音量レベルが低いですね)。
OurPlanetTV http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1414
同You Tube http://www.youtube.com/watch?v=jb0_LcSzGyw (14分47秒)
(引用開始)
反原発抗議行動~過剰警備に弁護士150人が抗議声明
首相官邸前や国会周辺で行われている脱原発の抗議活動をめぐり2日、過剰な警備によって表現の自由が失われているとして、弁護士らが警視庁に申し入れを行った。
申し入れ書に名前を連ねたのは、首相官邸前などでは毎週金曜に行われている脱原発抗議活動で、トラブルの回避をするために「見守り」活動を行ってきた弁護士など約150人。そのうち16人が警視庁を訪れて申し入れを行った。
申し入れ書では、「官邸前抗議行動は、表現の自由という、民主主義の根幹にもかかわる」ものであるとした上で、「警察その他の公権力が必要最小限度を超えて規制することは、あってはならない。」と、警察の警備が表現の自由を奪っているなどと指摘している。申し入れに対し、警視庁は、毎週金曜日の官邸前抗議行動の警備計画を立てている警備1課の係長レベルが対応。きちんとした会議室に通すことなく、立ったままで、申し入れ書を受け取ったという。
申し入れ後の記者会見で、代表を務める前日弁連会長の宇都宮健児弁護士は「官邸前での抗議活動は、民主主義にとって非常に重要な活動である。民主主義にとって最も重要なことは、表現の自由。警察の警備によって必要以上に規制されるべきでない。米国のデモに参加したが、道いっぱいに広がって、警察は、車が邪魔しないように警備していた。官邸前の車道も開放すべきだ」と話した。
撮影:西中誠一郎
(引用終わり)
その「声明」が、「官邸前見守り弁護団」のサイトに掲載されていました。
http://mimamori-ben.jugem.jp/?eid=2
「官邸前見守り弁護団」って何?ということについては、以下のように説明されていました。
(引用開始)
毎週末首相官邸前で繰り広げられる抗議行動に興味と関心を共有した弁護士有志による,「官邸前見守り弁護団」です。
主催者とは(連絡を取っていますが)別個です。とにかく弁護士がその場に沢山いること,共通腕章でそれが視認されること,相互に情報交換し緩やかに連携することで,トラブルの未然防止,過剰警備への牽制,万が一の際の逮捕者支援、証拠保全などを心がけています。8月2日,過剰警備に対する声明を公表しました。
(引用終わり)
「声明」文自体も長いので、以下には「声明の趣旨」の部分のみ引用しますが、上記サイトもしくは添付テキストファイルで是非全文をお読みください。
(抜粋引用開始)
第1 声明の趣旨
1 本件官邸前抗議行動は、表現の自由という、民主主義の根幹にもかかわる、憲法上最大限の尊重が必要である権利、自由及び、市民の生命・身体の安全の確保に関わるものであり、その態様も平和的であり、警察その他の公権力が必要最小限度を超えて規制することは、あってはならない。
2 7月6日及び7月13日に警察が行った本件官邸前抗議行動に対する制限・干渉は、十分な空きスペースがあるのに通行を制限したり、車道の通行を確保するためとして鉄柵や警察車両を用いて行動を制約したりする一方、車道を通行する車両に対してもそれを制限するなど、合理的理由のないものであるうえ、太鼓を抱えた参加者に対しては演奏を開始するとともに数十人の警察官が取囲む・写真撮影をするなどして威圧し、また、数ヶ所では、警察車両の上から本件官邸前抗議行動の参加
者を威圧的な態度で見下ろし、参加者をビデオで撮影するなど、肖像権侵害等の妨害行為をするものであった。
2 本件官邸前抗議行動に対するこうした制限・干渉は、警察法2条による規制権限の濫用であり、同条2項に違反し、憲法21条1項の保障する表現の自由を侵害するものであって、違憲・違法である。また、ビデオによる本件官邸前抗議行動の参加者の撮影行為も、警察法2条2項に違反する他、憲法13条の保障する肖像権の侵害であり、また、憲法21条の保障する表現の自由に対する侵害であり、違憲・違法である。したがって、こうした制限・干渉はすべきではない。
4 真に本件官邸前抗議行動の参加者の生命・身体の安全を確保するためであれば、首相官邸前の道路(車道部分)又は・及び国会正門前の道路(車道部分)の解放こそ検討されるべきである。
(引用終わり)
幸か不幸か(?)、和歌山では、まだ「見守り弁護団」を結成しなければならない事態にはなっていませんが、万一そういう事態が近づけば、本メルマガを配信している和歌山の若手(とは限らないかも)弁護士に、私から電話かメールがはいるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。
(「過剰警備」に関する参考サイト)
OurPlanetTV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1402
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1407
田中龍作ジャーナル
http://tanakaryusaku.jp/2012/08/0004815
レーバーネット日本
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/25292
http://www.labornetjp.org/news/2012/0713kasahara
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*国家権力の横暴を許さず、主権者である国民の命と生活を守る政権の樹立を!
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8/2弁護士有志による官邸前抗議行動に対する過剰警備に抗議する声明
昨日(8月2日)、東京の弁護士会館において、宇都宮健児前日弁連会長ら弁護士有志による記者会見が行われました。
同日発表された「関西電力大飯原子力発電所再稼働に反対する首相官邸前抗議行動について市民の表現の自由を尊重し、過剰警備をしないよう求める声明」という非常に長いタイトルの「声明」についての記者発表でした。
その記者会見の模様を伝えた映像をご紹介します。
http://www.youtube.com/watch?v=hnMmpzegs1c (41分20秒)
※ 音量レベルが低いのでボリューム調整が必要です。
IWJのユースト中継もあります。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/25292
また、OurPlanetTVにも掲載されています(こちらも音量レベルが低いですね)。
OurPlanetTV http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1414
同You Tube http://www.youtube.com/watch?v=jb0_LcSzGyw (14分47秒)
(引用開始)
反原発抗議行動~過剰警備に弁護士150人が抗議声明
首相官邸前や国会周辺で行われている脱原発の抗議活動をめぐり2日、過剰な警備によって表現の自由が失われているとして、弁護士らが警視庁に申し入れを行った。
申し入れ書に名前を連ねたのは、首相官邸前などでは毎週金曜に行われている脱原発抗議活動で、トラブルの回避をするために「見守り」活動を行ってきた弁護士など約150人。そのうち16人が警視庁を訪れて申し入れを行った。
申し入れ書では、「官邸前抗議行動は、表現の自由という、民主主義の根幹にもかかわる」ものであるとした上で、「警察その他の公権力が必要最小限度を超えて規制することは、あってはならない。」と、警察の警備が表現の自由を奪っているなどと指摘している。申し入れに対し、警視庁は、毎週金曜日の官邸前抗議行動の警備計画を立てている警備1課の係長レベルが対応。きちんとした会議室に通すことなく、立ったままで、申し入れ書を受け取ったという。
申し入れ後の記者会見で、代表を務める前日弁連会長の宇都宮健児弁護士は「官邸前での抗議活動は、民主主義にとって非常に重要な活動である。民主主義にとって最も重要なことは、表現の自由。警察の警備によって必要以上に規制されるべきでない。米国のデモに参加したが、道いっぱいに広がって、警察は、車が邪魔しないように警備していた。官邸前の車道も開放すべきだ」と話した。
撮影:西中誠一郎
(引用終わり)
その「声明」が、「官邸前見守り弁護団」のサイトに掲載されていました。
http://mimamori-ben.jugem.jp/?eid=2
「官邸前見守り弁護団」って何?ということについては、以下のように説明されていました。
(引用開始)
毎週末首相官邸前で繰り広げられる抗議行動に興味と関心を共有した弁護士有志による,「官邸前見守り弁護団」です。
主催者とは(連絡を取っていますが)別個です。とにかく弁護士がその場に沢山いること,共通腕章でそれが視認されること,相互に情報交換し緩やかに連携することで,トラブルの未然防止,過剰警備への牽制,万が一の際の逮捕者支援、証拠保全などを心がけています。8月2日,過剰警備に対する声明を公表しました。
(引用終わり)
「声明」文自体も長いので、以下には「声明の趣旨」の部分のみ引用しますが、上記サイトもしくは添付テキストファイルで是非全文をお読みください。
(抜粋引用開始)
第1 声明の趣旨
1 本件官邸前抗議行動は、表現の自由という、民主主義の根幹にもかかわる、憲法上最大限の尊重が必要である権利、自由及び、市民の生命・身体の安全の確保に関わるものであり、その態様も平和的であり、警察その他の公権力が必要最小限度を超えて規制することは、あってはならない。
2 7月6日及び7月13日に警察が行った本件官邸前抗議行動に対する制限・干渉は、十分な空きスペースがあるのに通行を制限したり、車道の通行を確保するためとして鉄柵や警察車両を用いて行動を制約したりする一方、車道を通行する車両に対してもそれを制限するなど、合理的理由のないものであるうえ、太鼓を抱えた参加者に対しては演奏を開始するとともに数十人の警察官が取囲む・写真撮影をするなどして威圧し、また、数ヶ所では、警察車両の上から本件官邸前抗議行動の参加
者を威圧的な態度で見下ろし、参加者をビデオで撮影するなど、肖像権侵害等の妨害行為をするものであった。
2 本件官邸前抗議行動に対するこうした制限・干渉は、警察法2条による規制権限の濫用であり、同条2項に違反し、憲法21条1項の保障する表現の自由を侵害するものであって、違憲・違法である。また、ビデオによる本件官邸前抗議行動の参加者の撮影行為も、警察法2条2項に違反する他、憲法13条の保障する肖像権の侵害であり、また、憲法21条の保障する表現の自由に対する侵害であり、違憲・違法である。したがって、こうした制限・干渉はすべきではない。
4 真に本件官邸前抗議行動の参加者の生命・身体の安全を確保するためであれば、首相官邸前の道路(車道部分)又は・及び国会正門前の道路(車道部分)の解放こそ検討されるべきである。
(引用終わり)
幸か不幸か(?)、和歌山では、まだ「見守り弁護団」を結成しなければならない事態にはなっていませんが、万一そういう事態が近づけば、本メルマガを配信している和歌山の若手(とは限らないかも)弁護士に、私から電話かメールがはいるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。
(「過剰警備」に関する参考サイト)
OurPlanetTV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1402
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1407
田中龍作ジャーナル
http://tanakaryusaku.jp/2012/08/0004815
レーバーネット日本
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/25292
http://www.labornetjp.org/news/2012/0713kasahara
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