2012年12月21日金曜日

福島県・双葉町(臨時)ホ-ムペ-ジ 町長からのメッセージ



―――*原発廃止*―――

*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!

*低線量被曝に関しては、ECRR(欧州放射線リスク委員会)の「2010年勧告」を基調にする。

*国家権力の横暴を許さず、主権者である国民の命と生活を守る政権の樹立を!

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☆福島県・双葉町(臨時)ホ-ムペ-ジ



町長からのメッセージ

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福島被ばく調査:乳歯保存拒絶の材料探し 福島県が検討委に依頼のメール文面

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「メルマガ金原」No.1206(一部省略)



 「9条の会」活動の蓄積を活用しよう!(例えば「商社九条の会・東京」)



 昨日お送りした「今だからこそ『9条の会』!」はお読みいただけたでしょうか?

  http://kimbara.hatenablog.com/entry/2012/12/19/232934



 おそらく、全国各地の「9条の会」の皆さんが、どうしたらこの危機的状況の中で、「9条の会」の活動を活性化し、今まで届かなかった層にまでアピールできるのだろうか?ということに頭をめぐらしていることと思います。



 私自身、これという具体的なアイデアがある訳ではありませんが、少なくとも、これまで全国各地で取り組まれてきた「9条の会」による運動の成果が無駄になる訳では決してありません。



 手前味噌で申し訳ありませんが、私が所属する「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」は、結成後わずか1年にして、創立1周年記念誌『平和のうちに生きるために』というA4版140頁という堂々たる(?)冊子を2006年に発行(大胆にも1500冊も印刷してしまったため、いまだに相当の在庫が残っている)したのですが、読み返してみると、決して古びていないと感じます。

 さすがに、2005年12月に開催した「リレートーク 自民党改憲案の検証」(4人の会員が自民党「新憲法草案」を分担して徹底批判し、これを完全文字起こししたもの)は、2012年4月に自民党「日本国憲法改正草案」が発表された今となっては、理論的な部分は古びていないにしても、もう一度「リレートーク」をやり直ししたい気持ちになりますが。

 余談ながら、「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」では、来年の参議院選挙までに実施する企画の具体的検討を始めていますので、「新版 リレートーク『自民党改憲案の検証』」の開催を提案してみようかな。

 もしもやるとすれば、2005年の「リレートーク」には参加していなかった新たな層に、どうすれば関心を持ってもらえるか、工夫を要するところですね。



 以上は一例に過ぎませんが、「9条の会」の活動を活性化すると言っても、何もいままでにない全く新しいことをしなければならないということではないと思います(実際、やろうと思っても難しいでしょう)。

 今まで声を届けられなかった層への浸透という目標は常に念頭に置く必要はあるものの、まずはこれまでの「活動の蓄積」を振り返り、そこを拠り所として新たな展望を切り開いていくというのが正道でしょう。



 その作業は、各「9条の会」ごとに取り組むことになる訳ですが、優れた「活動の蓄積」を公開してくれている所もあります。

 ここでは、その一例として、「商社九条の会・東京」ホームページをご紹介します。

  https://sites.google.com/site/shosha9jho/home/



 東京という地の利もあり、もしかするとそれなりの資金力もあるのかもしれませんが、非常に充実した講演会や学習会を継続して開催しており、しかも、事後に講演録を文字化して、WEBサイト上に無料で公開してくれています。

 

活動記録 https://sites.google.com/site/shosha9jho/record



講演記録集 https://sites.google.com/site/shosha9jho/docs



学習会記録集 https://sites.google.com/site/shosha9jho/study



 最新の第13回講演会(2012年7月7日)は小出裕章さん、最新学習会(第12回)は小倉士郎さん(2012年2月26日)という具合に、今年は原発関連の講師を招いているようですが、昨年の8月27日には、ペシャワール会現地代表の中村哲医師を招いた「アフガニスタンに生命の水を」という講演会(第12回)を開催しています。

 この他、高遠菜穂子さん、伊勢﨑賢治さん、澤地久枝さん、品川正治さんなど、和歌山にも講演に来ていただいた方々の講演録が掲載されていますし、まだ未読ですが、保阪正康さん、天木直人さんの講演録なども是非読んでみたいと思います。



 もっとも、「活動の蓄積」というのは、何も以上のような講演録のようなものだけをイメージしている訳ではありません。結成以来培ってきた「人と人との繋がり」や、活動を広めていくための「工夫、ノウハウ」のような無形のものこそ、最も貴重な「蓄積」かもしれません。

 各「9条の会」に今求められているのは、これまでの活動を振り返り、その蓄積を確認するとともに、運動を再構築していくための新たなスタートをまずは切ることでしょう。

 もちろん、これは私自身に課せられらた課題でもあるのです。



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2012年12月20日木曜日

原子力発電運転開始~放射線の有効利用キャンペーン“IAEAとICRP”12/14広瀬隆氏郡山(内容書き出し)



―――*原発廃止*―――

*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!

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福島を忘れる日本人/ルモンド紙(12月18日)

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浜岡原発の「防波壁」、1・6キロほぼ繋がったけど・・・ペラペラすぎない!?と話題

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原子力発電運転開始~放射線の有効利用キャンペーン“IAEAとICRP”12/14広瀬隆氏郡山(内容書き出し)

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【日米同盟と原発】「被ばくの記憶 原子力の夢」(4)仕組まれた「わな」

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「メルマガ金原」No.1205(一部省略)



今だからこそ「9条の会」!



 今から8年半前の2004年6月10日、「九条の会」アピールが発表されました。

 少し長いですが、全文引用します。  http://www.9-jo.jp/appeal.html



(引用開始)

               「九条の会」アピール

 日本国憲法は、いま、大きな試練にさらされています。

 ヒロシマ・ナガサキの原爆にいたる残虐な兵器によって、五千万を越える人命を奪った第二次世界大戦。この戦争から、世界の市民は、国際紛争の解決のためであっても、武力を使うことを選択肢にすべきではないという教訓を導きだしました。

 侵略戦争をしつづけることで、この戦争に多大な責任を負った日本は、戦争放棄と戦力を持たないことを規定した九条を含む憲法を制定し、こうした世界の市民の意思を実現しようと決心しました。

 しかるに憲法制定から半世紀以上を経たいま、九条を中心に日本国憲法を「改正」しようとする動きが、かつてない規模と強さで台頭しています。その意図は、日本を、アメリカに従って「戦争をする国」に変えるところにあります。そのために、集団的自衛権の容認、自衛隊の海外派兵と武力の行使など、憲法上の拘束を実際上破ってきています。また、非核三原則や武器輸出の禁止などの重要施策を無きものにしようとしています。そして、子どもたちを「戦争をする国」を担う者にするために、教育基本法をも変えようとしています。これは、日本国憲法が実現しようとしてきた、武力によらない紛争解決をめざす国の在り方を根本的に転換し、軍事優先の国家へ向かう道を歩むものです。私たちは、この転換を許すことはできません。

 アメリカのイラク攻撃と占領の泥沼状態は、紛争の武力による解決が、いかに非現実的であるかを、日々明らかにしています。なにより武力の行使は、その国と地域の民衆の生活と幸福を奪うことでしかありません。一九九〇年代以降の地域紛争への大国による軍事介入も、紛争の有効な解決にはつながりませんでした。だからこそ、東南アジアやヨーロッパ等では、紛争を、外交と話し合いによって解決するための、地域的枠組みを作る努力が強められています。

 二〇世紀の教訓をふまえ、二一世紀の進路が問われているいま、あらためて憲法九条を外交の基本にすえることの大切さがはっきりしてきています。相手国が歓迎しない自衛隊の派兵を「国際貢献」などと言うのは、思い上がりでしかありません。

 憲法九条に基づき、アジアをはじめとする諸国民との友好と協力関係を発展させ、アメリカとの軍事同盟だけを優先する外交を転換し、世界の歴史の流れに、自主性を発揮して現実的にかかわっていくことが求められています。憲法九条をもつこの国だからこそ、相手国の立場を尊重した、平和的外交と、経済、文化、科学技術などの面からの協力ができるのです。

 私たちは、平和を求める世界の市民と手をつなぐために、あらためて憲法九条を激動する世界に輝かせたいと考えます。そのためには、この国の主権者である国民一人ひとりが、九条を持つ日本国憲法を、自分のものとして選び直し、日々行使していくことが必要です。それは、国の未来の在り方に対する、主権者の責任です。

日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、「改憲」のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。

  2004年6月10日

井上 ひさし(作家)   梅原 猛(哲学者)   大江 健三郎(作家)

奥平 康弘(憲法研究者) 小田 実(作家)    加藤 周一(評論家)

澤地 久枝(作家)    鶴見 俊輔(哲学者)  三木 睦子(国連婦人会)

(引用終わり)



 そう、あれからもう8年半が過ぎました。

 この間、9人の「九条の会」呼びかけ人のうち、小田実さん、井上ひさしさん、加藤周一さん、三木睦子さんがお亡くなりになりました。

 そして、アピールで懸念されていた教育基本法は第一次安倍政権によって改悪され(法案提出は小泉政権)、武器輸出も(民主党政権下においても)なし崩し的に拡大されてきました。

 しかし、何とか「憲法9条」は「改正」されずに残っています。



 「九条の会」アピールが、「九条を中心に日本国憲法を「改正」しようとする動きが、かつてない規模と強さで台頭しています」と危機感を表明した背景事情は、結局、その翌年(2005年)11月22日、自民党結党50周年党大会で正式に発表された同党「新憲法草案」となって具体化しました。

 http://www.kenpoukaigi.gr.jp/seitoutou/051028jimin-sinkenpousouan.pdf



 その前後から、「九条の会」アピールに応える形で、あるいは独自の動きから、全国の様々な地域や職域を基盤としたいわゆる「9条の会」が結成されていきました。

 ちなみに、2004年アピールを発表した「九条の会」と区別するため、憲法9条「改正」阻止を目的に結成された団体を総称して(アラビア数字の)「9条の会」と表記することがほぼ慣例化しています。



 私自身が今でも役員にとどまっている唯一の「9条の会」は、紀の川北岸に居住する和歌山市民によって結成された「守ろう9条 紀の川 市民の会」ですが、その設立総会が開かれたのが2005年1月24日であり、今年の1月総会まで私が事務局長を務めていた「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」結成が同年5月13日のことでした。



 現在、全国で「9条の会」がどれだけあるのか、正確な数字を把握している人は誰もいないと思います(全国どころか、和歌山県だけでも正確なところは分からない)。というのも、「憲法9条を守りたい」という一点で結集した団体であればそれは立派な「9条の会」なので、全国組織があって、その下部組織としての県連があるというような組織では全くなく、それこそ、ご夫婦・親子とその友人たちだけで「○○○9条の会」を名乗っても一向に構わないという融通無碍なところが特徴だからです。

 従って、「九条の会」にしても、呼びかけ団体ではあっても、決して上部団体ではないのです(だから正確な団体数の把握など誰にもできない)。

 ただ、数千までは結構早い段階で到達したように記憶するのですが、その後、ペースが著しく鈍化し、一万到達というようなニュースも聞きませんので、いまだに数千のままなのかもしれません。



 新しい「9条の会」結成のペースが著しく鈍化したと書きましたが、それは、既存の「9条の会」の活動力の鈍化と併行したものです。

 私が関与している「9条の会」は、先に名前を挙げた2団体の他に、あと4団体ありますが、その内の1つ(地域9条の会/そういえばここでも役員だったような)はここ何年か「休眠状態」でした(ようやく眠りから目覚めかけというところですが)。

 残る5つの「9条の会」は、結成以来、休眠することなく活動を継続しているだけ上出来なのかもしれませんが、やや活動がルーティン化していたことは否めません。そして、それは全国の多くの「9条の会」が抱えていた問題でもあると思います。

 「ルーティン化」と言っても、その意味するところは色々ありますが、企画のマンネリ化ということだけではなく、役員・会員の高齢化(もともと高齢者が多く関わって設立されたところが多い上に、新しい人がほとんど入ってこない)ということも深刻な問題です(その点「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」は、弁護士大増員時代の余波により、結構若手会員がいるのですが、これは例外)。



 厳しい目で見れば、「9条の会」停滞状況とも言える中で行われた第46回衆議院議員総選挙の結果、にわかに「憲法9条の危機」が誰の目にも明らかな姿を現しました。

 改憲を公然と主張している自民党、日本維新の会、みんなの党(いずれ「改憲三派連合」と称されるかもしれません)の3党合計で、衆議院480議席中の367議席を占め(自民294、維新54、みんな18)、悠々と衆議院の2/3を超える勢力を確保しているのです。



 また、改憲発議だけではなく、衆参両院の過半数で足る「国家安全保障基本法」(集団的自衛権の行使を明文で容認する)を議員提案によって国会上程しようという自民党の動きも非常に懸念されます。



 今のところ自民党と連立を組むであろう公明党による抑制がどこまで効くかが頼みの綱という、非常に心許ない状況です。

 自民党が、公明党との連立を解消して、維新・みんなと連立を組み直すという悪夢のシナリオは、小選挙区で当選してきた自民党議員の大半が公明党の支持母体による選挙支援を受けていたであろことを考えると、そう簡単に現実化するものではないと楽観視したい気持ちはあるのですが(維新やみんなに他党の候補者を支援できる支持基盤などあるとは思えませんから)、いつ「殿ご乱心」ということにならないとも限りませんし、公明党の「平和志向」がどこまで本物かという問題もありますので、いつまでも公明党頼りという訳にもいきません。



 そこで、タイトルに掲げた「今だからこそ『9条の会』!」なのです。

 2004年アピール当時をはるかに上回る危機的状況の中で、全国の「9条の会」が今立ち上がらなくてどうするのか、ということです。

 今から思えば、2005年11月22日「新憲法草案」をはるかに凌ぐ反動的な「日本国憲法改正草案」が、今年の4月27日に自民党から公表されていたのですから、全国の「9条の会」が、もっと早期に本気で活動を再活性化させていなければならなかったのです。

 「休眠状態」の9条の会はたたき起こし、マンネリ化傾向が目立っていた9条の会は、いかにして新しい人に加わってもらうかを真剣に考えて行動を起こす必要があります。

 

 12月16日の投票日に、比例区で「改憲三派連合」に投票した有権者はこれだけいました。



自民党   16,345,544人(27.66%)

維新の会  12,038,767人(20.37%)

みんなの党  5,125,072人(8.67%)



 来る来年夏の参議院議員通常選挙において、上記3党に投票した人のうちどれだけの人を護憲(あるいは「当面改憲はしない」)政党へ投票先を替えるように説得できるか、今回「棄権」した人に投票所に足を運び、「改憲三派連合」以外の政党に投票するようにどれだけ説得できるか、全国の「9条の会」の力量が今まさに試されようとしています。



 そのような中で、「9条の会」の運動が、「脱原発」の運動とどう関わるのか(あるいは関われないのか)が大事なポイントの一つとなると考えていますが、あまり長くなり過ぎたので、この点についてはいずれあらためて書いてみたいと思います。



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2012年12月19日水曜日

【必聴】 佐高信 講演会「いま、日本を撃つ」



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高速増殖炉「もんじゅ」での、9600件の点検漏れについて、日本原子力研究開発機構のトップが、「ミスが出るのはやむをえない」と発言

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「メルマガ金原」No.1204(一部省略)



藤岡惇氏『軍事攻撃されると原発はどうなるか』(Peace Philosophy Centre)



 福島第一原発の過酷事故発生以来、誰の目にも明らかになったことの一つは、仮に日本に敵意を抱く外国政府があり、日本攻撃を決意したとすれば、その国に核兵器の持ち合わせなどなくても、日本を核の被害によって破滅させることなど実に容易だということでした。

 長い海岸線に立ち並んだ原子力発電所にミサイルや航空機による攻撃を集中すれば、あるいはもっとお手軽に、工作部隊を隠密裡に上陸させた上で、発電所のアキレス腱であることが分かった配電系統や配管系統を破断するための破壊活動を行えば、優にメルトダウンに追い込むことも可能であることが知れわたった訳です。



 しかるに、いまだに「核武装のオプション」や「核抑止力」などと口走り、原発全廃に反対し続ける政治家が率いる政党が選挙で大量の議席を獲得するという光景を目の当たりにするにつけ、私たちにとっては自明と思われることであっても、それを国民的共通認識までもっていくには途方もない大きなエネルギーを要することを思い知らされました。



 ところで、そのような努力の前提として、単に「自明」といって済ますのではなく、十分な理論的裏打ちのある知的営為の成果を活用できれば、それに越したことはありません。

 今回ご紹介することとしたのは、立命館大学経済学部教授である藤岡惇(ふじおか・あつし)氏が執筆され、Peace Philosophy Centre に発表された『軍事攻撃されると原発はどうなるか』という、そのものズバリの論考です。

  http://peacephilosophy.blogspot.jp/2012/12/japanese-nuclear-reactors-as-possible.html



 私たちがこれから積み重ねていかねばならない努力を下支えしてくれる研究成果として、しっかりと勉強したいと思います。



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2012年12月18日火曜日

自民党が、43.0%の得票率で237もの議席を獲得。占有率は79.0%。4割少しの得票で8割の議席を獲得!



―――*原発廃止*―――

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自民党は民意など得ていない!憲法を、人権を守ろう!

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プルトニウム人体実験~核実験・被ばくに対して語った言葉 “IAEAとICRP”12/14広瀬隆氏郡山(内容書き出し)

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自民 民意薄い圧勝 小選挙区24% 比例代表15% 

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「メルマガ金原」No.1203(一部省略)



少しばかりの所感~第46回衆議院議員総選挙について



とりあえず、3年前の総選挙(第45回)と昨日投票のあった総選挙(第46回)のデータを比較して何が読み取れるか考えておきたいと思います。但し、本来であれば総務省公表のデータを直接あたるべきだとは思うのですが、時間の都合により、便宜目に付いたデータを使わせてもらったことをお断りします。 まずは有権者数です。



2009年 103,949,442人(投票日当日現在)

 http://www.soumu.go.jp/main_content/000037492.pdf

 

2012年 103,701,651人(投票日当日現在)

 http://mainichi.jp/select/news/20121217k0000m010222000c.html



 いよいよ国政選挙も人口減少時代に突入ということでしょうか。もっとも、2009年との比較ではまだ「微減」といったところです。



 次に、政党別の得票数・得票率を調べてみました。2009年選挙については、ウイキペディアに掲載された一覧表の数字に依拠します。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC45%E5%9B%9E%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99



 また、2012年選挙については、Facebook で広まっていた一覧表(出典不明)を利用されてもらいました。

 http://www.facebook.com/photo.php?fbid=401879459889916&set=a.140687286009136.36018.100002035953421&type=1&theater



 まず、各候補者・政党に投じられた投票総数の比較をします。



(小選挙区)

 2009年 7058万1679票  2012年 5959万7674票 →1098万4005票の減少



(比例区)

 2009年 7037万0255票  2012年 5908万7106票 →1128万3149票の減少



 戦後最低となった今回の投票率59.32%(前回比約10%減)は、大ざっぱに言えば、1100万人が投票所から去った、ということを意味します。



 次に、3年前と形勢逆転した自民党、公明党と民主党の得票数及び得票率の推移(2009年→2012年で表記)を見てみましょう。



自民党

 小選挙区 2730万1982票(38.68%)→2563万3120票(43.01%)

 比例区   1881万0217票(26.73%)→1634万5544票(27.66%)  



公明党 

 小選挙区   78万2984票(1.11%) →88万5881票(1.48%)

 比例区 805万4007票(11.45%)→699万7391票(11.84%)



民主党

 小選挙区 3347万5334票(47.43%)→1359万6215票(22.81%)

 比例区   2984万4799票(42.41%)→947万2250票(16.03%)



 これで分かるとおり、自民党は、小選挙区、比例区とも得票率こそ上昇していますが(比例区は「微増」)、実は絶対得票数は「減少」しているのです。 意外でしたか?

 この数字は、私たちが周囲から受け取っていた感触と、実は結構「符合」していたのではないかと思います。



 それから、マスコミが「第三勢力」と称した3党の数字を見ておきましょうか。



みんなの党

 小選挙区   61万5244票(0.87%)→280万4425票(4.70%) 

 比例区    300万5199票(4.27%)→512万5072票(8.67%)



日本維新の会(2012年)

 小選挙区   693万8098票(11.64%)

 比例区   1203万8767票(20.37%)



日本未来の党(2012年)

 小選挙区  299万0587票(5.01%)

 比例区    335万5454票(5.67%)



 最後に、共産党と社民党も見ておきましょう。



共産党

 小選挙区  297万8354票(4.22%)→469万3739票(7.87%)

 比例区   494万3886票(7.03%)→362万1995票(6.12%)

 ※ 3年前共産党は小選挙区での立候補者数を絞った。



社民党

 小選挙区  137万6739票(1.95%)→451,762票(0.75%) 

 比例区   300万6160票(4.27%)→138万3965票(2.34%)



 以上から、何を読み取るかですが、かなりはっきりしていることは、今回の選挙結果が、主として「民主党への幻滅」+「棄権(投票所からの逃避)」によってもたらされたのだろうということです。



 それにしても、民主党の「激減ぶり」は顕著です。小選挙区でも比例区でも、ほぼ2000万票減らしていますが、大まかな印象としては、その内の半分が「棄権」、残る半分が「維新の会」や「みんなの党」に流れたのではないかと考えられます。



 比例区での得票数の比較で言うと、



自民党  -246万4673票

公明党  -105万6616票

民主党  -2037万2549票

共産党   -132万1891票

社民党   -162万2195票

5党計   -2683万7924票 



 以上が得票数を減らした既成政党ですが、前回も比例区に候補を立てた政党の中で唯一得票を増やしたみんなの党と2つの新興政党の増加分を見てみましょう。



みんなの党    +211万9873票

日本維新の会 +1203万8767票

日本未来の党  +335万5454票

3党計      +17,514,094票



 こうして見てくると、自民党は決して支持を拡大していないという実態が浮かび上がってきます。それよりも、比例区で維新の会が自民党の3/4の得票を得ていることの方が重大な問題なのかもしれません。何しろ、投票所に足を運んだ有権者の半分近くの人が、比例区では自民党か日本維新の会に投票したのですから。



 あと気になるといえば、共産党と社民党に対する投票数の減少ですね。日本未来の等に流れたという面もあったのでしょうが。特に社民党は挽回可能なラインを割り込んでしまったのではないかという懸念があります。



 私は選挙分析などやったこともなく、ただ2009年と2012年の得票数を政党別に比較して印象を述べただけのことですが、少しはお役に立ったでしょうか。

 今日から新たな一歩を踏み出すにしても、とにかく今回の選挙結果を踏まえておかないと、ということで検討してみました。



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2012年12月17日月曜日

原子力マフィアによる被ばく強制の歴史“IAEAとICRP”12/14広瀬隆氏郡山(内容書き出し)





―――*原発廃止*―――

*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!

*低線量被曝に関しては、ECRR(欧州放射線リスク委員会)の「2010年勧告」を基調にする。

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原発ゴミの最終処分法「地層処分」の現場とは?岐阜県瑞浪市/ネタりか から

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【広瀬隆さんより】12月24日クリスマス大集会の呼びかけ・・・広瀬隆

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☆小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ



12月16日 「原子力発電には都会では引き受けることができないほどの危険を持っているが故に過疎地に押しつけるのだという結論だった。」東京新聞「あの人に迫る」小出裕章氏のインタビュー

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原子力マフィアによる被ばく強制の歴史“IAEAとICRP”12/14広瀬隆氏郡山(内容書き出し)

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原発マネー40年[4]相次ぐ巨額寄付 匿名、チェック届かず

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日本を大切にする人がなぜ白人(ICRP)に従うのか?

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選挙と原発

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「メルマガ金原」No.1202(一部省略)



自民党はいつから「保守政党」ではなくなったのか~河野洋平氏インタビュー を読んで



「自民党単独過半数確実、自公合わせて2/3以上をうかがう勢い」という開票速報を聞きながら、このメルマガを書いています。和歌山県第九の会による記念すべき40回目のベートーヴェン第九交響曲演奏会が行われた晩(おそらくベートーヴェンの誕生日でもある12月16日)に聞くニュースとしては最悪ですが、絶望などしているいとまはありません。

 目を見開き、事態の本質を理解して行動できる仲間を少しでも増やしていく努力をするしかありません。 そこで、今晩は自民党の「変貌」について取り上げます。



 核武装のオプションを保持するために原発を止めるべきではないというのは石原慎太郎・日本維新の会代表のかねてからの持論ですが、今や極右政党に変貌した自民党の主張も似たようなものです(「核武装」ではなく「核抑止力」という表現になりますかね―例えば石破茂幹事長など)。



 ネットの世界ですっかり有名になった画像があります。

  http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11355351767.html



 2012年に行われた自民党総裁選挙に立候補した5人が、「最終的に『原発ゼロ』を目指す?」という質問に全員が「×」を出しているシーンです。



 5人全員が、と言えば、5人とも集団的自衛権行使を容認すべき、つまり、「日本国憲法下では集団的自衛権の行使はできない」という数十年間(その大半は自民党が政権与党だった)続いてきた政府の公権解釈を捨て去ろうという主張の持ち主でした。



 いつから自民党が「保守政党」から「極右政党」に変貌したのか、明確な時期を画するのは難しいでしょうが、小選挙区制の導入によって種が蒔かれ、小泉構造改革路線によってその方向性が明確になり、2012年の総裁選挙に及んで誰の目にも明らかになったというところでしょう。



 かつては自民党にも「ハト派」と言われる議員が一定数存在し、「ハト派」とは思われていなくても、極端な右寄り路線に突き進むことにはブレーキをかける有力者が存在し、これによってバランスを保ちながら長期政権を維持してきたのですが、今や、威勢のいい声を上げる者だけが表舞台に残り、非常に懐の浅い、うすっぺらで危険きわまりない政党になってしまっています。



 この点についての危機感を、元衆議院議長であり、かつ元自民党総裁でもある河野洋平氏が、朝日新聞のインタビューに応えて語っていました(12月12日付)。

  http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11355351767.html



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  → http://digital.asahi.com/info/information/free_member/



 部分的に抜粋してご紹介します。

(抜粋引用開始)

(前略)

「自民党は立党精神に『自主憲法』を掲げながらも非常に抑制的だった。保守の定義はあいまいだが、穏健で歴史を大事にして問題解決するのが保守の手法。戦後の日本を全部否定するのは、保守ではない。内向きで、安っぽい民族主義を駆り立てる発言が国際的に通用するのか、大変心配している」

(中略)

「小選挙区制度にも原因がある。かつては自民党議員の3割くらいはハト派だった。自民党内で3割で、国会全体では社会党や公明党を足せば約5割がハト派。それが日本政治のバランスをとってきた。だが、3割では小選挙区で自民党の候補にもなりにくく、他の革新政党も伸び悩む」

(中略)

「このまま右へ右へと行けばリベラル勢力が絶滅しかねない。崖から落ちれば有権者も気づくかもしれないが、その時は引き返せなくなるという危惧があり、右傾化への歯止めが必要だ」

(後略)

(引用終わり)



 自民党右傾化の原因として小選挙区制を挙げた上で、「あの時の選挙制度改革が正しかったかどうかは疑問だ」と述懐する河野氏ですが、小選挙区制を導入した「あの時」(1994年・細川護煕政権時)、野党第一党の自民党総裁として法案成立に協力した当の本人から「疑問だ」と言われてもなあ・・・というのが正直な感想です。



 自民党を信任しない有権者による投票のどれだけが死票になったのか、発表される統計数字に注目してください。この選挙制度を何とかしなければ、正しく民意が国政に反映されることはないと断言せざるを得ません。

 極右勢力が目指す現行憲法96条(改正規定)改悪(改憲発議要件を両院それぞれ2/3以上から過半数への引き下げ)と、小選挙区制廃止とのどちらが早いかということが、今後の日本の針路をかけた闘いの主戦場の一つではないかと考えています。





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2012年12月16日日曜日

「IAEAが今、郡山に乗り込んで福島県民を殺そうとしているんです」広瀬隆氏12/15(文字起こし)



―――*原発廃止*―――

*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!

*低線量被曝に関しては、ECRR(欧州放射線リスク委員会)の「2010年勧告」を基調にする。

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☆OurPlanet-TV提供: OPTVstaffさんのチャンネル



.「安全ではなく、危険性を語って!」IAEAに直接交渉 .

http://www.youtube.com/watch?v=Q3pUKVPMivE&feature=em-uploademail





☆ブログ「明日うらしま」



宇都宮けんじ・山本太郎・未来の党など脱原発候補に一票を/下地真樹准教授の即刻釈放を

http://tkajimura.blogspot.jp/2012/12/blog-post_15.html





☆ブログ「薔薇、または陽だまりの猫」



私は選挙運動の最終日を、このような気持ちで迎えます。 /崔 勝久 さんから

http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/bf40278a3fe116e9215c1eb6e4e5ac8b





☆ブログ「日々雑感」



12/15山本太郎さん&広瀬隆さん演説 ラスト演説

http://hibi-zakkan.net/archives/21274862.html





☆ブログ「院長の独り言」



100億円以上かけたSPEEDIを闇に葬り、1人の拡散予測を重視する原子力規制委員会

http://onodekita.sblo.jp/article/60792286.html





☆小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ



京都大学原子炉実験所助教 小出裕章先生が出演/MBS1179 報道するラジオ(文字起こし)

http://hiroakikoide.wordpress.com/2012/12/15/mbs1179_2012dec14/





☆ブログ「 みんな楽しくHappy♡がいい♪」



「IAEAが今、郡山に乗り込んで福島県民を殺そうとしているんです」広瀬隆氏12/15(文字起こし)

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2638.html





☆中村隆市ブログ 「風の便り」



「原子力は間違い やめるしかない」 小出裕章(12月16日東京新聞)

http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-12157





☆Nuclear F.C : 原発のウソ



【日米同盟と原発】第3回「被ばくの記憶 原子力の夢」(1)忘れ去ることなり

http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6810437.html





「メルマガ金原」No.1201(一部省略)



西郷章さんの『夢やぶれても強く生きる熊五郎』



 「メルマガ金原」の常連投稿者、和歌山市の紀州熊五郎こと西郷章さんから、関電和歌山支店前でアコーディオンを奏でる勇姿(12月14日に撮影されたばかりの写真)と、同窓会で「ドジョウすくい」を披露する写真が届きました。しかも、詳細な解説付きです。

 軽妙なタッチの文章でつい忘れてしまいそうですが、いよいよ寒さが厳しくなってきた夜の闇の中で、結構重いアコーディオンを立ったまま演奏し続けるのはさぞ大変だろうと思います。

 私自身、このところ、金曜日の夜に関電和歌山支店前まで行けていないので、申し訳なく思っています。

 皆さんも、是非、金曜日の午後6時から7時の間、関西電力北側の歩道で奏でられる熊五郎さんのアコーディオンに耳を傾けながら脱原発をアピールしませんか?



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            夢やぶれても強く生きる熊五郎

 

                          紀州 熊五郎 (西郷 章) 



 「メルマガ金原」読者のみなさん、そして脱原発運動にかかわる皆さん。この度の選挙戦では脱原発に向けての選挙運動や支援に熱心に取り組まれ、本当にお疲れ様です。このレポートが紹介される頃には、選挙戦もいよいよ最終盤か投票日を迎えていることと思います。選挙結果により右翼政党(自民党はそのもの)が台頭しますと、9条が破壊され脱原発闘争も弾圧される危険は火を見るよりも明らかです。そのことを考えると護憲政党と真の脱原発勢力には是が非でも躍進してもらわねばなりません。

そのような緊迫した状況の中ですが、ここでは肩の力を抜いていただき、少しだけ熊五郎におつきあい願いたいと思います。

 実は三たび登場させていただいたのは、金原先生から「アコーターとしての熊五郎さんを写真で紹介したい」とのお声がかかりましたもので、せっかくのお言葉、どうせなら解説付きでお願いしようと思い立ったからです。そんな経緯で今日は私、熊五郎のアコーデオンにまつわる人生の一端をご紹介させていただきます。

 私は脱原発を願う一人として毎週金曜日の関電和歌山支店前アクションの第一線で頑張る皆さんの後ろの方でドラマーの細(ほそ)ちゃんにリードされながらアコーデオンをかき鳴らして景気づけをしています。(でも、参加者の中には雑音で景気づけにならんという人もいますが)。

 そのような人の迷惑顧みない私にも、20年前のアコーデオンを覚えたころにはささやかな夢がありました。その夢は「初老になるころはロマンスグレーの容姿で『パリの空の下』などを弾くようなかっこいいおじいさんになりたい」という憧(あこが)れでした。そして55歳を過ぎたころから白髪は頭の横のほうから徐々に増えてきました。私は「夢はかなうものだ」とひそかに喜びをかみしめたものでした。しかし、その後何年たっても上の部分がどうしても白くならないのです、それでもいずれ近いうちに白くなるだろうとまだまだ期待をしていました。ところが最近どうも様子がおかしいのです。白くなるはずの上の髪の毛が白くなる前に減っていくような気がするのです。そうです、気が付いた時には前のほうがほとんど寂しくなる俗にいう「前ハゲ」になってしまっていたのです。これには夢破れた思いで大変シヨックを受けました。しかし、「いい年をしていつまで悔やんでも仕方がない」と現実をしっかりと受け止め、今は前向きに生きる決心をしました。そして思いついたのが「ドジョウすくいの熊五郎」にこの個性(ハゲ)を生かすという案でした。かくして熊五郎独自の

ドジョウすくいのスタイルがここに誕生したのです。

 とはいうものの、せめてアコーデオンを弾く時だけは2枚目になりたいというささやかな夢はどうしても捨てきれません。そこで、その夢に少しでも近づきたい一心で考えたのが、カンテラで前頭の部分を隠してアコーデオンをかき鳴らすという個性的スタイルの発見でした。私はこの発見でいま気分は最高です。そして皆さんが寒い夜空のもとで震えながら頑張っている時でも、私だけは重労働の摩擦熱でぽかぽかです。ただ『パリの空の下』は私には難しくて今だに弾けないので、ドリフターズの『いい湯だな』とか沖縄民謡の『ハイサおじさん』など弾いています。

 どうです、かっこ良いでしょう。皆さんも関電前で活躍する熊五郎の姿を一度見に来てください。年の瀬も正月も返上してやりますので是非来てください。待っています。



  2012年12月14日(金)



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2012年12月15日土曜日

九条改正が声高に語られる選挙戦に「実に愚かなことだ。日本もここまで来たか。」岩井忠正さん(92)



―――*原発廃止*―――

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「福島の現状をフランスに」ヨーロッパ緑の党エレ―ヌ・シュムウェル議員、脱原発市民会議のために来日/ラ・ヌーベル・レピュブリーク(12月11日)

http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/1211-04de.html





☆ブログ「日々雑感」



2012.12.14 官邸前抗議行動 小沢一郎、山本太郎、宇都宮健児〈国会正面前〉 .

http://hibi-zakkan.net/archives/21261255.html





☆ブログ「院長の独り言」



川俣町問題なしを結論づけた近畿大の黒い影

http://onodekita.sblo.jp/article/60773323.html





☆小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ



12月14日 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章先生が出演/MBS1179 報道するラジオ(文字起こし)

http://hiroakikoide.wordpress.com/2012/12/15/mbs1179_2012dec14/





☆ブログ「 みんな楽しくHappy♡がいい♪」



<3完>「核融合・海洋汚染・ストロンチウム」小出裕章氏12/14報道するラジオSP(文字起こし)

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☆Nuclear F.C : 原発のウソ



政治家と話そう:日本未来の党 かだ 由紀子 代表 by Google

http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6809113.html





「メルマガ金原」No.1200(一部省略)



12/13&14東京新聞「9条 この1票で」



 いよいよ明日は第46回衆議院議員総選挙の投票日ですが、その直前の13日・14日の両日、何と一面のトップ記事で「9条 この1票で」という記事を掲載した新聞がありました。「よもや全国紙ではないだろう」と思われたあなた、残念ながら「正解」です。明確に「脱原発」を打ち出している東京新聞が、憲法9条についても「改憲阻止」の立場を明確にしたということでしょう。

 投票日前に読んでいただくべきものでしょうから、緊急にご紹介します。



東京新聞 2012年12月13日 9条 この1票で<上>

改憲論 実に愚か 92歳元兵士 岩井忠正さん

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/shuin2012/all/CK2012121302000136.html



(引用開始)

 憲法九条を変えるのか、守るのか。衆院選はその意思を投じる選挙でもある。「国防軍」の保持を明記する改憲を前面に打ち出す自民党、自主憲法制定をうたう日本維新の会-。今回の選挙では、改憲論がこれまでにない広がりを見せている。投票日を前に、平和憲法の根幹をなす九条の重みを考える。「実に愚かなことだと思います。日本もここまで来たか。私たちの年代の者が沈黙し過ぎたのか」。九条改正が声高に語られる選挙戦に、岩井忠正さん(92)=東京都小平市=は声を震わせる。

 中学生のとき、主人公の兵士があっけなく死んでしまう「西部戦線異状なし」を読み、戦争に疑問を持った。しかし、慶応大学在学中の一九四三年、学徒出陣で海軍に。配属されたのは「伏龍」と名付けられた特攻部隊。隊員は潜水服を着て海底に潜み、機雷の付いた棒で上陸してくる敵船を突き爆死する。そんな作戦は不可能だとすぐ分かった。装備が重いため前傾姿勢になり、海面を見上げられない。「誰がこんな作戦を考えたんだ」。結局、実戦に投入されることはなかったが、訓練中の事故で大勢の仲間が死亡。岩井さんも海中で気絶し、死にかけた。「命をちりのように扱うのが軍隊なんです」 伏龍配属前に、雑談で「大和魂や軍人精神で勝てるわけがない」と口にしたとき、たしなめた男がいた。後日、「貴様がこの前言ったこと、俺もそう思っているんだ」と打ち明けられた。

 「俺一人で戦争に反対したって何にもならないと思っていたが、一人じゃなかったんです。だけど、当時は意を通じて手をつなぐのは不可能だった。繰り返させないのが僕らの義務」

    ◇

 命の重みも左右する九条改正だが、選挙戦での関心はさほど高くはない。若い世代の意見も割れる。

 「GHQ(連合国軍総司令部)が草案を書いた憲法を守る必要はないのではないかとも思う。進歩も必要。九条で平和が保たれていると考えられるけど、固執しなくても保てるのでは」。靖国神社近くを歩いていた男子大学生(18)に九条改正について尋ねると、そんな答えが返ってきた。中学時代は海外で過ごしたという。一方、一緒にいた彼女(19)は「守り続けてきたものだからこそ貫くべき」と反対の立場。東京大空襲を体験した七十代の祖母から戦争の悲惨さを聞かされた。二人がこれまで過去の戦争について話し合ったことはないという。

    ◇

 岩井さんは、戦時中に唯一行われた一九四二年の衆院選のときは二十一歳。二十五歳以上男子に投票が認められた旧憲法下では、まだ選挙権がなかった。そもそも政治への関心も薄かった。そのことを今は悔やんでいる。「若い人には、憲法は人を縛るものと思っている人が多いが、憲法は国民が国を縛るものなんです。政府をも規制する権利を持っていることに気付いてもらいたい」

(引用終わり)



東京新聞 2012年12月14日

9条 この1票で<下>

不戦の誓いに価値 東京沖縄県人会 島袋 徹さん

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/shuin2012/all/CK2012121402100010.html



(引用開始)

 「あれだけ日本は戦争で犠牲を払い、二度と戦争しないという憲法九条ができた。国内向けというより『武器は持ちません』という外国に対するメッセージだ。改正は絶対反対」 東京沖縄県人会事務局長の島袋徹さん(75)=東京都東久留米市=は、改憲論が政党を超えて広がる衆院選を、もどかしい思いで見つめている。北朝鮮が選挙期間中の十二日、ミサイルを発射し沖縄上空を通過。尖閣諸島問題をめぐる日中間の緊張の現場も沖縄だ。

 父親の一夫さんは沖縄県首里市(現那覇市)出身。名古屋大で学び、四十代半ばだった一九四一年に沖縄に戻り病院を開業したが、三年ちょっとで空襲で全焼。その後軍医として働き、沖縄戦で戦死した。 疎開先の大分市内で食堂を開き、女手一つで徹さんら七人のきょうだいを育てた母親園子さんは、口癖のように「憲法は守るんだよ」「選挙は棄権しちゃだめ」と話していたという。

 米軍の新型輸送機オスプレイの普天間飛行場への配備では国会前で抗議活動をするなど、沖縄出身者らは東京でも怒りの声を上げ始めている。「改憲で日米の軍事同盟関係が強まれば、追随する形で日本が戦争に加担する恐れだってある」。その前線もまた、基地が集中する沖縄だ。

    ◇

 衆院選を通じ大きな論争にならない改憲問題。その要因を、米国出身の映画監督で早稲田大教授のジャン・ユンカーマンさん(60)は「現在の日本には軍事的な文化がない。戦場で人を殺すことを想像できないから、強い反対もないのでは」とみる。 六〇年代、ベトナム戦争に突き進む米国の姿勢に疑問を感じ、日本に留学。二〇〇五年にドキュメンタリー映画「日本国憲法」を製作した。世界の知識人に平和憲法の価値を聞いて回った。



 現在、世論調査では九条改定の賛否が拮抗(きっこう)する。米国の占領下で生まれた平和憲法。日本人にとって自らつかみ取ったとの意識は薄く、空気のように隣にあった。「改憲が議論なく進むのは怖い。憲法は民主主義の結晶で、社会の心臓。もっと慎重に話し合ってほしい」 学徒出陣の経験を持つ政治学者、石田雄(たけし)東大名誉教授(89)=東京都文京区=も「憲法九条が戦力の保持や交戦権を認めなかったから、自衛隊は海外で誰も殺していない」と、その価値をあらためて強調する。

 今回の選挙結果で改憲勢力が多数になったとしても、改憲を白紙委任したとは考えていない。石田さんが選挙後も希望をつなぐのは首相官邸前の脱原発や反貧困のデモ。「生活に根差した個人の運動で、選ばれた議員に『次の選挙は危ないぞ』と圧力をかけられる。かつてのように国会を物理的に占拠するのでなく、心理的に包囲するんです。憲法改正までの手順を踏ませず、最後は国民投票でノーと言えるようにしなくては」 (橋本誠、上條憲也、加藤文、栗田晃が担当しました)

(引用終わり)



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