―――*原発廃止*―――
*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!
*低線量被曝に関しては、ECRR(欧州放射線リスク委員会)の「2010年勧告」を基調にする。
*国家権力の横暴を許さず、主権者である国民の命と生活を守る政権の樹立を!
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10月24日【動画追記】1号機:原子炉建屋のバルーン調査【最大150.5mSvを計測、使用済燃料プールの水面も?】
http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/3593039.html
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日本政府、福島の放射線量を過少に測定/ラジオ・カナダ&AFP(10月23日)
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/afp1023-c76a.html
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福島の牛ふん堆肥の放射性濃度が10000ベクレル超えまくっている!…ということはその乳や肉は
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<福島県>子の放射能尿検査せず10/25東京新聞こちら特報部(書き出し)
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10/26 東京新聞の【社説】放射能予測 これで稼働できるのか
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6701336.html
☆「メルマガ金原」No.1148 (一部省略)
園子温×寺脇研×宮台真司『本当の世界を描くために映画を創る』(ビデオニュース・ドットコム)
園子温(その・しおん)監督の新作映画『希望の国』については、メルマガNo.1119でETV特集『映画にできること 園子温と大震災』(9月30日放映)をご紹介しましたが、それ以前にビデオニュース・ドットコムの5金スペシャル(第5金曜日アップの「マル激トーク・オン・ディマンドは無料放送)で、宮台真司さんが寺脇研さん(映画評論家)を交えて園監督と語り合う『本当の世界を描くために映画を創る』が9月1日にアップされていました。
http://www.videonews.com/on-demand/591600/002513.php
You Tube
前半 http://www.youtube.com/watch?v=c4lobNBzZi4 (42分40秒)
後半 http://www.youtube.com/watch?v=1vPVNaoGHY0&feature=relmfu(41分34秒)
(番組案内・引用開始)
マル激トーク・オン・ディマンド 第594回(2012年09月01日)5金スペシャル本当の世界を描くために映画を創るゲスト:園子温氏(映画監督)、寺脇研氏(映画評論家)
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。今回は映画監督の園子温監督と映画評論家の寺脇研氏をゲストに迎え、ドキュメンタリーではなく、創作だからこそ真実を描くことのできる劇映画の可能性に着目した映画特集をお送りする。
まず取り上げたのは園子温監督の最新作『希望の国』。社会学者の宮台真司が番組中に園監督の作品について、「フィクションではあるが、ものすごい取材をベースに作られている」と表現するように、大震災をきっかけとした原子力発電所の事故によって、避難を余儀なくされた被災地の人々の姿を描いたこの作品は、園監督の現地での入念な取材に基づいて作られたものだった。例えば、予告編で描かれている原発から半径20キロ圏内と設定された境界線によって、庭が分断されてしまったというのも、実際の事例だという。「人の声を取材して、そのまま取り入れることにした」と園監督は話す。
次に取り上げた『戦争と一人の女』(井上淳一監督)は、寺脇氏が初めてプロデュースを手掛けた作品。ちょうどこの日の対談の直前に、クランクアップしたばかりだったという。同作品では、中国から復員した一人の兵士が、戦争中に自ら行った略奪や強姦のトラウマから逃れられず、帰国してからも強姦の罪を繰り返す姿から、単純に善良ではありきれない人間の性を描く。この作品について、「何十年もかけて勉強したすべてをそこにぶちまけてやっている」と寺脇氏は話す。
二つの作品に共通するのは、災害や戦争など大きく社会を揺るがす事象が発生したときに、報道やドキュメンタリー作品が描ききれない「下部構造」が、劇映画ならではの手法で表現されていることだ。下部構造を描くということは、例えば、原発の是非を問うという上部構造に対し、その被害を受けた人々が、実際にどのように感じていたかということを示すことだと園氏は言う。「希望の国」では、記憶力の問題を抱えながら、「帰りたい」と繰り返し願う女性が登場する。報道を通して映し出される被災地は、原発に反対する人々を中心に描かれ、他方の立場が描かれない傾向があるが、彼女のようにどちらの主張にも属さず、「まぜっかえす」存在が、単純化しきれない現実の状況をより正確に伝える。劇映画ならではの描写である。同様に、「戦争と一人の女」も、第二次世界大戦を語る局面で避けられがちな、下部構造である「性」について、臆することなく描くことに挑戦している。
報道やドキュメンタリーだけでは知ることのできない、本当の世界を見せてくれる2本の劇映画の魅力について、社会学者の宮台真司が園氏、寺脇氏と語り合った。
(引用終わり)
園監督の『希望の国』については、主として前半で語られています。寺脇研さんによるドキュメンタリー映画についての一種「悪意ある」発言が気にくわない人も多いとは思いますが、これも一つの見方であろうと思いました。
(参考サイト)
『希望の国』公式サイト http://www.kibounokuni.jp/
『希望の国』予告編 http://www.youtube.com/watch?v=O8XI_yeiiKM
『戦争と一人の女』Facebook http://www.facebook.com/sensouto2012
『戦争と一人の女』原作(坂口安吾) 青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42900_35405.html
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☆今朝の定例の散歩(8:00~9:30)は、都合により中止。
☆今日は「金曜日」。NSNでの呼びかけで、和歌山関西電力前の交差点での「脱原発」等の個人アピ-ル行動(18:00~19:00)に参加した。
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