2012年9月20日木曜日
1983年に着工、1991年に試運転が開始以来、一度も本稼動せず毎年200億円以上を垂れ流す『もんじゅ』
<原子力規制委発足>新たな安全基準作りへ 田中委員長認証
毎日新聞 9月19日(水)11時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120919-00000032-mai-pol
⇒(注①)3年前の総選挙で、民主党に対する”幻想”を抱いた国民が、バカだった。元を正せば、 民主党は”自民党の別働隊”だった事を見抜けなかった。来る総選挙後には、自・民・公 の連立政権が ”原発推進を継続”させるのだろう。
<原発ゼロ目標後退>憤る市民、被災地 「全くひどい」
毎日新聞 9月19日(水)13時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120919-00000047-mai-pol
⇒(注②)来る総選挙後を見通した現・民主党政権の”一貫した政策”であり、方針がぶれている のではないのだ。
<大津・中2自殺>女性教諭重傷で被害届…批判受け校長方針
毎日新聞 9月20日(木)2時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120920-00000004-mai-soci
⇒ 昔も現在も、学校現場・教育委員会には、”教育的配慮”を理由にして”明確な犯罪行為”を擁 護・隠蔽する体質が温存されている。少年(中学生)だからといって、”犯罪”を見逃す事によ って少年に対する正義の教育が放棄してきた。窃盗→万引き、イジメ→人権侵害として、徹底し た対処をするべきなのだ。今風に言えば、”愛国無罪!”と相通じる”教育的配慮”で社会正義 を崩壊させてはならない。
―――*原発廃止*―――
*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!
*低線量被曝に関しては、ECRR(欧州放射線リスク委員会)の「2010年勧告」を基調にする。
*国家権力の横暴を許さず、主権者である国民の命と生活を守る政権の樹立を!
――――――――――――
☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ-ス!
☆ブログ「フランスねこのNews Watching」
電気を使うほど高くなる料金体系で節電をめざすフランス/ラ・トリビューン(9月11日)
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/911-f0c1.html
☆ブログ「日々雑感」
石破氏 、原発ゼロを「夢ばっかり追っても仕方がない」と批判
http://hibi-zakkan.net/archives/17941206.html
☆ブログ「院長の独り言」
既成事実を作って、施錠して閉じこもる北九州民主主義人民許和国の首領さま
http://onodekita.sblo.jp/article/58367896.html
☆小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
9月19日 たね蒔きジャーナル打ち切り「関西だけでなく日本中あちこちから、そしてまた世界中からこれほど広く愛された番組というのは本当に例が無いのではないか」小出裕章(MBS)
http://hiroakikoide.wordpress.com/2012/09/20/tanemaki_2012sep19/
☆ブログ「 みんな楽しくHappy♡がいい♪」
原子力規制委員会、メンバーはどんな人?「露骨すぎます」金子勝氏9/19たねまきJ(内容書き出し)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2363.html
☆Nuclear F.C : 原発のウソ
9/20 たね蒔きジャーナル・番組終了への感謝と思い
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6619181.html
☆「メルマガ金原」No.1109 (一部省略)
9/23放送予告「シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告『第2回 ウクライナは訴える』(ETV特集)
先週(9月16日)放映された『第1回 ベラルーシの苦悩』に続くシリーズ『第2回 ウクライナは訴える』が今週末に放映されます。
NHK・教育TV(Eテレ)
本放送 2012年9月23日(日)午後10時00分~11時00分
再放送 2012年9月30日(日)午前0時50分~1時50分
シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告『第2回 ウクライナは訴える』
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0923.html
(番組案内・引用開始)
去年4月、チェルノブイリ原発事故25周年の会議で、ウクライナ政府は、汚染地帯の住民に深刻な健康被害が生じていることを明らかにし世界に衝撃を与えた。
チェルノブイリ原発が立地するウクライナでは、強制避難区域の外側、年間被ばく線量が5ミリシーベルト以下とされる汚染地帯に、事故以来26年間、500万人ともいわれる人々が住み続けている。
公表された「Safety for the future未来のための安全」と題されたウクライナ政府報告書には、そうした汚染地帯でこれまで国際機関が放射線の影響を認めてこなかった心臓疾患や膠(こう)原病など、さまざまな病気が多発していると書かれている。
特に心筋梗塞や狭心症など心臓や血管の病気が増加していると指摘。子供たちの健康悪化も深刻で2008年のデータでは事故後に生まれた子供たちの78%が慢性疾患を持っていたという。報告書は事故以来蓄積された住民のデータをもとに、汚染地帯での健康悪化が放射線の影響だと主張、国際社会に支援を求めている。
(引用終わり)
(付記)
NHK・教育TV(Eテレ)
再放送 2012年9月23日(日)午前0時50分~1時50分(土曜深夜)シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告
『第1回 ベラルーシの苦悩』
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0916.html
--- -------------------------
☆Blog eonet (the main blog)です。
http://mainichisundayman.blog.eonet.jp/default/
☆WordPress Blog にも、同じ内容で掲載しています。
http://mainichisundayh.wordpress.com/
☆TeaCup Blog にも、同じ内容で掲載しています
http://blog.ap.teacup.com/kouichi_kishi/
☆Google Blog にも、同じ内容で掲載しています
http://mainichisundayh.blogspot.com/
☆Yahoo! Blog にも、同じ内容で掲載しています
http://blogs.yahoo.co.jp/mainichisundayman
☆「子どもたちの未来と被ばくを考える会」<非公式ブログ>
http://blog.goo.ne.jp/mainichisundayman
------------------
*今日の「最低気温21℃→最高気温27℃」
☆今朝の定例の散歩(7:00~8:30)は、4人(一、公、照、嘉)で行った。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿