2012年3月14日水曜日

[You Tube]愛川欽也 パックイン・ジャーナル! 2012 03 10 4/8 5/8 6/8

☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ-ス!
☆小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
3月13日 (文部科学省は)何の責任も取らないまま、この程度の事故で収まったからいいんだと言い続けている 小出裕章(MBS)
  http://hiroakikoide.wordpress.com/2012/03/14/tanemaki-2012mar13/

☆[You Tube]愛川欽也 パックイン・ジャーナル 20120310     4/8 
   http://www.youtube.com/watch?v=cn5ndvq3G5c&feature=g-crec-u&context=G204cb4eRCGXQYbcTJ33bd-AKmiS6OhtcsUrqVnr9Je_MAJMPRE1U
☆[You Tube]愛川欽也 パックイン・ジャーナル 20120310     5/8 
  http://www.youtube.com/watch?v=Sbe8F86deQ8&feature=g-crec-u&context=G2fb8e84RCGXQYbcTJ33bd-AKmiS6OhhdOhV-aTgtH7I_G262YcI0
☆[You Tube]愛川欽也 パックイン・ジャーナル 20120310     6/8 
   http://www.youtube.com/watch?v=-splV-JTLdA&feature=g-crec-u&context=G2057696RCGXQYbcTJ33bd-AKmiS6OhlDsNlEViITGCnf_ZsTHO5Y
☆Nuclear F.C : 原発のウソ
3/14  がれき広域処理 野田発言に疑義あり @二木啓孝
      http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/5989325.html

☆「メルマガ金原」No.869  (一部省略)
汚染がれき受け入れ・焼却反対署名(大阪府知事・和歌山県知事宛)へのご
 協力のお願い
「放射能から命を守りたい集いin和歌山」の呼びかけにより、放射能汚染されたがれきの受け入れ・焼却等に反対する署名(大阪府知事及び和歌山県知事宛)が取り組まれています。
既に協力して署名してくださった方も多いと思いますが、第一次集約日と設定された
3月11日までに集まったのが「781筆」だったそうです。
  http://savealivingthingffor.blog.fc2.com/blog-entry-51.html
実質的な署名集めのスタートが2月24日ころであったと聞いていますので、わずか2週間余りの成果としては素晴らしいと思います。
もとより、組織力も何もないお母さんたちが手作りで始めたことですから、一気に大量の署名が集まり・・・という訳にはいきませんが、様々な行事に出かけて行っては、直接、思いを訴えて協力を求めるという過程は尊いものです。

署名の第2次集約日は、3月31日に設定されたようですし、オンラインWEB署名も可能となったようなので、もしもまだ署名しておらず、ご協力いただける方は、是非よろしくお願いします。

 第2次集約用署名用紙
  http://savealivingthing.up.seesaa.net/image/E7BDB2E5908DE794A8E7B499E38080E4BA8CE6ACA1E7B7A0E58887.pdf
  ※ 署名用紙送付先
      〒642-0022 和歌山県海南市大野中1056-282
        湯浅方 放射能から命を守りたい集いin和歌山

 オンラインWEB署名
  http://savealivingthingffor.blog.fc2.com/blog-entry-52.html
  こちらから→http://www.shomei.tv/project-1911.html
(引用開始)
企画者 放射能から命を守りたい集いin和歌山
提出先 大阪府知事・和歌山県知事 連名宛て
開始日 2012年03月13日
大阪府は福島第一原発事故により放射能汚染された瓦礫を受け入れる方針を策定しました。汚染された瓦礫を焼却すると焼却場の近隣地域のみならず和歌山県など周辺の他府県にまで放射性物質が飛散し内部被ばくを引き起こします。どんなに受け入れ基準値を低くしようと放射能に安全などあり得ません。また瓦礫にはヒ素やアスベスト、PCB等の有害物質が含まれていることも明らかになっています。すべての命を守るために大阪府での汚染された瓦礫の受け入れに断固として反対します。また、和歌山県でも汚染瓦礫の受け入れの拒否表明を求めます。安心して子供を産み育てられる場所を守れるようご協力をお願いします。
(引用終わり)

また、「なぜ、がれきの受け入れに反対するのか?」について、分かりやすく説明したパンフレットも作られています。署名集めにご協力いただける方は、是非このパンフレットもプリントアウトしてご活用ください。   http://savealivingthing.up.seesaa.net/image/E694BEE5B084E883BDE3818CE3828CE3818DE58F8DE5AFBEE38381E383A9E382B7.pdf
文章は新田育子さん(福島県川俣町→和歌山県紀美野町)が書かれたものですが、可愛らしいイラストは湯浅友美さん(和歌山県海南市)の作でしょうか?

今日のニュースでは、「(野田)首相『震災がれき、大胆に活用を』、盛り土や道路などに」(朝日新聞デジタル)などという記事が報じられており、読んでみると、
  http://www.asahi.com/politics/update/0313/TKY201203130197.html
(引用開始)
 東日本大震災で発生したがれき処理を進めるため、野田政権は13日、第1回の関係閣僚会合を開いた。野田佳彦首相は「今までの発想を超えて大胆に活用してほしい」と要請。関東大震災のがれきで横浜市に山下公園を整備したエピソードを引き、将来の津波から住民を守る防潮林の盛り土や避難のための高台の整備、道路などの材料として、被災地のがれきを再利用していく考えを示した。
 細野豪志環境相は会合後、「鎮魂の気持ちとともにがれきを処理していく」と述べ、まず防潮林としてがれきを利用する準備に取りかかる方針を示した。環境省は、復興のシンボルとして三陸地方の自然公園を再編する「三陸復興国立公園」(仮称)の整備にも活用する方針だ。
このほか、セメントや製紙業など、焼却設備を持つ民間企業にも協力を求める方針を確認。経済産業省はこの日、関係する業界団体に要請文書を送った。同省によると、汚泥をセメントの原料にしたり、木くずなどを製紙業のボイラー燃料にしたりして、2月20日現在、企業が約10万トンのがれきを処理したという。
(引用終わり)
とありました。3.11以降、不幸なことですが、政治家の少々の暴言や虚言には驚かなくなってしまっていましたが、「がれきで」「山下公園を整備した」にはさすがに開いた口がふさがらぬ思いです。
「関東大震災がれきに放射能は含まれていたのか?」という突っ込みなど、子どもでも出
来るということ位分からぬはずはないのに、これは一体何なんだろう? よほど鉄面皮なのかバカなのか、いやいや、これほど得体の知れない化け物はいない、と思った方がよさそうだというのが最近の私の見方です。 そうすると、環境省が3月6日の朝日新聞に打った「がれき広告」も、「山下公園」と同一線上のものだったと思わざるを得ず、ことは「がれき問題」だけではなく、この内閣ならどんなとんでもないことでもおそらくやるだろう、と考えて対策を練った方が良さそうです。

まあ、これ以上「政治談義」をしていても仕方がないので、この辺で止めておきます。 あらためて、こういう危機の中だからこそ、本署名へのご協力をよろしくお願いします(和歌山、大阪以外のメルマガ読者の方も、是非「署名」「WEB署名」「拡散」にご協力ください)。
☆私は、早速 web署名をしました。
    こちらから→http://www.shomei.tv/project-1911.html

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☆今朝の定例の散歩(8:00~9:30)は、4人(一、公、喬、嘉)で行った。
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