2012年1月13日金曜日

東電のステップ2は、〝冷やし続けるシステムができた〟との意味。安全・住民が帰宅できる意味でない







☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ-ス!



☆Luna Rainbow 月虹[資料編]



 放射能汚染地帯で暮らす福島県民の苦悩、不安募らす子育て家庭 おざなりの除染作業

http://blogs.yahoo.co.jp/lunarainbow111111/2583686.html





☆「メルマガ金原」No.791  (一部省略)



今中哲二氏『科学』(岩波書店)掲載論文について



 京都大学原子炉実験所の小出裕章氏、今中哲二氏らを「熊取6人組」(瀬尾健さんが

亡くなった後は5人ですが)と呼ぶのは「いわゆる」という修飾語付きの俗称で、正しくは(?)「原子力安全研究グループ」と言うべきなのでしょうね。



 グループの公式サイト(http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/index.html)もあり、貴重な

資料が集積されています。



 3.11以降、3月から4月にかけて何点かの資料が追加されたものの、その後目立った更新は行われていませんでしたが(小出先生や今中先生がああ多忙では無理でしょうね)、年が明け、久しぶりに閲覧してみたところ、1月8日に、今中哲二先生が岩波書店の雑誌『科学』に掲載した論文3作と昨年の飯舘村汚染調査の共同報告が掲載されていましたのでご紹介することとします。



『“100ミリシーベルト以下は影響ない”は原子力村の新たな神話か?』 今中哲二

 岩波「科学」2011年11月号

  http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/etc/Kagaku2011-11.pdf



『福島原発事故にともなう飯舘村の放射能汚染調査報告』 今中哲二・遠藤暁・

菅井益郎・小澤祥司

 岩波「科学」2011年6月号

  http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/etc/Kagaku2011-06.pdf



※ この号のみ、私のパソコンではファイルが表示できなかったのですが、皆さんはいか

   がでしょうか?



『チェルノブイリ原発事故による「死者の数」と想像力』 今中哲二 

 岩波「科学」2006年5月号

  http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/etc/Kagaku2006-05.pdf





『低線量放射線被曝とその発ガンリスク』 今中哲二

 岩波「科学」2005年9月号

  http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/etc/Kagaku2005-09.pdf





☆小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ



私にとっては自分が加害者になるということが1番嫌なこと 小出裕章(MBS)

http://hiroakikoide.wordpress.com/2012/01/13/tanemaki-jun12/





☆Nuclear F.C : 原発のウソ



1/13 徹底追及! 収束宣言の大ウソ!冷温停止はしていない

  【現代ビジネス:フライデー】その2


   http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/5705501.html



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*今日の「最低気温1℃→最高気温7℃」



☆今朝の定例の散歩(8:00~9:30)は、4人(一、公、喬、嘉)で行った。



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