2012年 謹賀新年!
今年こそ、日本国民にとって良い一年であって欲しい!
世界史上、3度も国民が被曝させられたのは、日本だけだ。1945米政府により広島・長崎の被曝、2011日本政府により福島の被曝。野田首相(2011/12/16)、福1原発の終息宣言は、欺瞞であり、高濃度汚染地域の住民を一刻も早く避難させるべき。チェルノブイリ事故26年の被曝2世の過半数が何らかの障害児の現実! 福島の被曝2世も同じと推定されている事に政府は、福島の子どもを被曝の人体実験にしている。日本政府は1945沖縄の住民を犠牲にし、2011福島の住民を犠牲にしている。
☆asahi.com
原子力業界が安全委24人に寄付 計8500万円(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/1231/OSK201112310119.html
☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ-ス!
☆中村隆市ブログ 「風の便り」
生涯100ミリシーベルトの基準で、本当に健康への影響はないのか?
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-8399
☆ブログ「明日うらしま」
今年を原発ゼロ元年に;二河白道と「文殊菩薩の恥」
http://tkajimura.blogspot.com/2012/01/blog-post.html
☆「メルマガ金原」No.773 (一部省略)
「3.11メルトダウン 福島原発取材の現場から」(日本ビジュアル・ジャーナリスト協会)
福島第一原発事故発生後、大手マスメディアが社員を待避させる一方、日本ビジュア
ル・ジャーナリスト協会会員の5人と広河隆一氏(「DAYS JAPAN」編集兼発行人)は、事故翌日の3月12日から現地を目指しました。その取材の模様を撮影した映像が You Tube で視聴できます。
「ジャーナリストとして何をしなければならないか」ということを自覚し、実行した6人の勇気ある行動のたまものとして、私たちは貴重な映像記録を持つことができたのです。
① http://www.youtube.com/watch?v=-pEanEpwEiU&feature=related (11分21秒)
(説明文・引用開始)
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)http://www.jvja.net/ の会員5人(森住卓、豊田直巳、山本宗補、野田雅也、綿井健陽)と広河隆一(DAYS JAPAN編集長)は、3月11日の東日本大震災発生翌日(12日)から現地に向かいました。
ここにアップしたPart1では、3月12日に東京を出発して福島第一原発を目指した途中の様子です。当時のラジオ・テレビニュースが何を伝えていたのかも含めてご覧ください。
Part2では、3月13日の福島第一原発から10キロ圏内の様子をお届けする予定です。
アップするまで少々お待ちください。
【映像撮影:綿井健陽】
(引用終わり)
② http://www.youtube.com/watch?v=xuXhVTV4CD0&feature=related (14分59秒)
(説明文・引用開始)
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)の会員5人(森住卓、豊田直巳、山本宗補、野田雅也、綿井健陽)と広河隆一(DAYS JAPAN編集長)は、3月11日の東日本大震災発生翌日(12日)から現地に向かいました。
ここにアップしたPart2は、地震発生から2日後の3月13日の福島第一原発近くの双葉町周辺の様子です。異なる3台の放射線測定器で計測しながら移動しました。同日午前10時42分には双葉厚生病院前で1000マイクロシーベルト/時以上(当時持参した放射線測定器ではこれ以上計測できない最高数値)を記録しています。
当時発表した緊急プレスリリースの内容は以下です。
http://mphoto.sblo.jp/article/43820834.html
ちなみに東京電力の5月28日の発表では、3月13日午前10時40分の福島第一原
発敷地内のモニタリングポストの数値は以下だったとされています。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11052803-j.html
・モニタリングポスト1 19マイクロシーベルト/時
・モニタリングポスト4 56・8 同
・福島第一原発正門前 6・0 同
同日午後1時52分にはモニタリングポスト4で、1557・5マイクロシーベルト/時を記録したとされています。
【映像撮影:綿井健陽 Copyright (C)2011 WATAI Takeharu All Rights Reserved】
【訂正】双葉町の正しい読み方は「ふたばまち」です。掲載映像中での読み方をおわびして訂正します。
(引用終わり)
③ http://www.youtube.com/watch?v=szGonMt6ILI&feature=related (14分56秒)
(説明文・引用開始)
地震発生から2日後の2011年3月13日午前10時40分ごろ、福島第一原発から数キロ付近の双葉町で1000マイクロシーベルト/時以上を計測した、JVJA取材チーム(森住卓、豊田直巳、山本宗補、野田雅也、綿井健陽)と広河隆一(DAYSJAPAN編集長)は、福島第一原発に向かって車を進めた。
陥没した道路、倒壊した家屋、津波が襲来した田畑を回る中、情報を何も知らされないまま車で自宅に荷物を取りに戻る住民たちと出会う。一方、ラジオでは枝野官房長官(当時)はそれまで同様の政府発表・見解を流していた。
あの日、福島第一原発近くの町で何が起きていたのか。
放射能の情報は何が伝えられて、何が伝わらなかったのか。
【映像撮影:綿井健陽 Copyright (C)2011 WATAI Takeharu All Rights Reserved】
【訂正】双葉町の正しい読み方は「ふたばまち」です。掲載映像中での読み方をおわびして訂正します。
(引用終わり)
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*今日の「最低気温2℃→最高気温12℃」
☆定例の散歩(8:00~9:30)は、4日まで中止。気が向いたら、個人的に散歩。
2012年1月1日日曜日
1980年代後半、ICRPが「政治的な判断」で、被ばくでガンになるリスクを実際の半分に減らしていた!
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